山口から広島県へ。
空を覆う雲のすき間から、青い色がみえたり、雨粒が落ちてきたり、
コロコロ変わる空模様に一喜一憂しつつのドライブでした。
いろり山賊玖珂店を出たのが14時30分。
宮島口フェリー乗り場に着いたのが15時30分。
夕暮れが迫ってきていますが、空は!!!
青くなってきたー!晴れたよ!!すごい!!嬉しいー。

とうとう、夢に見ていた場所へと出発します。
NHK大河ドラマ「平清盛」で見た厳島神社。
あの時から「行きたい、けど遠い、無理っぽいな」と思っていて、
ここに来ることは半分以上「夢」でした。
あややすずが高校の修学旅行でいとも簡単に私のあこがれの場所
宮島に行っていて、それをうらやましく思っていたものでしたが…
とうとう私も、ここまで来ました!!!
奇跡的に天気も良くなって…もう嬉しくて子供のようにはしゃぎたい気分です。

あやーーーーちゅんちゃんもとうとう厳島神社に行くよーー!
宮島行きのフェリー。
デッキチェアを選んで座ると、
眩しい西陽、強めの風、体に響いてくるエンジン音…
短い船の旅を満喫です!

「JRのフェリーだと鳥居の近くを通る」ということをおみちが事前に
調べてくれていました。
徐々に徐々に、近づいていきます。
鳥居の姿をはっきりと捉えると…もう、喜びが胸にこみあげて…

ああぁぁなんか、カンドー。。。。。。

海に浮かぶ大鳥居。
そして、その奥に、厳島神社が見えるよ。。。うるうるうるうる…
ダメ。涙で鳥居が滲んじゃうよ。
フェリーはあっという間に宮島に到着。
戻るフェリーの乗り場にはさすが世界遺産・日本三景ってだけあり、
修学旅行生や観光客の長い長い行列ができていました。
フェリーを降りたら、ここに来たいと思ったきっかけになった平清盛公に

こんにちは。「わたしが、来ましたよ」とごあいさつ。
だよね、清盛だよね、松ケンじゃないんだよね
清盛公、来年生誕900年だそうです。
かわいくて人懐っこい鹿さんもお出迎えしてくれました。

天気もすっかり回復。私たちは運がいい…。

夕焼けの鳥居がみれそうだよ。

海に浮かぶ鳥居。すばらしすぎてため息が出ます。
宮島にとうとうやって来ました。
時間は15時40分。
今日はここが最終の観光地。あとはホテルに戻るだけだから…
日が暮れるまでゆっくりと歩くことにします。
あー、本当に来たんだね、宮島に。
夢じゃないけど、夢のような、現実。
空を覆う雲のすき間から、青い色がみえたり、雨粒が落ちてきたり、
コロコロ変わる空模様に一喜一憂しつつのドライブでした。
いろり山賊玖珂店を出たのが14時30分。
宮島口フェリー乗り場に着いたのが15時30分。
夕暮れが迫ってきていますが、空は!!!
青くなってきたー!晴れたよ!!すごい!!嬉しいー。

とうとう、夢に見ていた場所へと出発します。
NHK大河ドラマ「平清盛」で見た厳島神社。
あの時から「行きたい、けど遠い、無理っぽいな」と思っていて、
ここに来ることは半分以上「夢」でした。
あややすずが高校の修学旅行でいとも簡単に私のあこがれの場所
宮島に行っていて、それをうらやましく思っていたものでしたが…
とうとう私も、ここまで来ました!!!
奇跡的に天気も良くなって…もう嬉しくて子供のようにはしゃぎたい気分です。

あやーーーーちゅんちゃんもとうとう厳島神社に行くよーー!
宮島行きのフェリー。
デッキチェアを選んで座ると、
眩しい西陽、強めの風、体に響いてくるエンジン音…
短い船の旅を満喫です!

「JRのフェリーだと鳥居の近くを通る」ということをおみちが事前に
調べてくれていました。
徐々に徐々に、近づいていきます。
鳥居の姿をはっきりと捉えると…もう、喜びが胸にこみあげて…

ああぁぁなんか、カンドー。。。。。。

海に浮かぶ大鳥居。
そして、その奥に、厳島神社が見えるよ。。。うるうるうるうる…
ダメ。涙で鳥居が滲んじゃうよ。
フェリーはあっという間に宮島に到着。
戻るフェリーの乗り場にはさすが世界遺産・日本三景ってだけあり、
修学旅行生や観光客の長い長い行列ができていました。
フェリーを降りたら、ここに来たいと思ったきっかけになった平清盛公に

こんにちは。「わたしが、来ましたよ」とごあいさつ。
だよね、清盛だよね、松ケンじゃないんだよね
清盛公、来年生誕900年だそうです。
かわいくて人懐っこい鹿さんもお出迎えしてくれました。

天気もすっかり回復。私たちは運がいい…。

夕焼けの鳥居がみれそうだよ。

海に浮かぶ鳥居。すばらしすぎてため息が出ます。
宮島にとうとうやって来ました。
時間は15時40分。
今日はここが最終の観光地。あとはホテルに戻るだけだから…
日が暮れるまでゆっくりと歩くことにします。
あー、本当に来たんだね、宮島に。
夢じゃないけど、夢のような、現実。