青年僧「空海」、
師匠「勤操大徳」より多くの事を学び、
久米寺の大塔に保管されていた『大日経7巻』と出会う。
極めようとするがあまりの難解さに、
唐に留学することを決意 !
私も大学時代に一度訪れた事がありましたが、
かなり整備されて過去のキオクは甦らず。
こんな所に桜の花が・
ここにもおお大師さん所縁の石。
空海の痕跡。
光が射し、
その先には、
黄金の大日如来。
神仏習合ではアマテラス、
太陽神です。
仏たちが佇み、
その裏手には三宝荒神。
推古女帝は絶世の美女だったと伝えられますが、
実在したかどうかは定かではありません。
閉門と同時に、
顕れる沢山の珠!
そして、空は何処までも青く。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓