茶道家 女千利休 船曳武子(宗武)先生、
と呼ばれているそうです!
続き。
渋紙手
京焼きの七賢人
一杯の茶碗に物語があります。
朝日焼斗〃屋
スマートな中にもネイティヴな感覚。
黒織部
現代アートの様な、
和全日の丸茶碗
日の丸でしょうか。
朝日焼きの橋の絵
金はどうやって出すのでしょう。
中は渦巻いていました。
御本
名前からは想像できません。
祥瑞(しょんずい)
私が一服戴いたのはこの茶碗でした。
青いのにも、なにか巡り合わせがあるのでしょうか・・・
会記と「嘶春風」の色紙、
胡月作。(先生の歌人としてのペンネーム)
全て自筆です!
畏れ入ります。
二重口釜 弥七郎作
炉縁(ろぶち=釜の廻りの木枠)
八代宗哲作 踊桐蒔絵
赤肌初代の奥田木白
水差し諏訪蘇山
茶筅
聳え立つ!
船曳秀隆氏、
次は二階へ!
仏ベルサイユ宮殿模
モンサンミッシェルの絵の水差し
インカ帝国の片手水差し
タイの仏絵の供え物於きて
蓋置き象牙
和ものばかりと想っていましたが、
最先端を行くグローバルなお茶会でした!
二階からの庭園の借景です。
格子窓からは沢山の光りが降り注いでいました!
船曳宗武(武子)先生の帯、
菊と牡丹の絵 綴れ織。
締めは集合写真で。
この世界では著名な、
河原書店「茶道雑誌」。
後日、名誉な事にも私の姿も掲載されました。
ありがとうございました!
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