旧・真国（まくに）小学校の校庭。
私の母も、４０年以上前数ヶ月教えていた可能性があります。
真国丹生神社。
真国（まくに）の名は今聞いても気になります。
いつの時代の、真の国かは判りませんが、
ほんの小さな社、
階段を昇ると次元の変わる素晴らしい霊気漂う神社でした。
入り口の樹齢８００年の楠。
光の珠が顕われる。
たぶんここも、古代王朝のひとつ・・。
もちろん紀元前何千年も前の話です。
南国ならではのバナナの樹。
秋に向けて、栗の実がたわわに実っていました。
何をもっても、
「大自然のサイクルにかなうものはなし」
を・
今日も痛感させられました。
（続）
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
私達の世界では、
慈悲と慈愛を持って私達に導きの手を差し伸べてくれるこのエナジーの象徴を、
観音様と呼んで、この様な姿でイメージしています。
それは・それは、大きな、
バランス（癒し）の世界です！
この光のシャワーの映像は写真に写りませんでした。
たまたま動画で撮ったシーンに光のシャワーが映りこんでいました。
その動画から写真に焼くために四苦八苦し、
ようやくポーズシーンで最初に選んだ一コマが、
この一枚でした。
そしてその写真に、
観音様がはっきり浮き出ている事が後日判りました。
動画は１秒２９フレームとかなので、
この何分もある動画の中では、
何千分の一の確立の出会いでした。
後で、すべてのフレームを確認しましたが、
谷の水の流れがこんなにリアルな小観音像として観得るのは、
やはり何千枚分のこの一枚のみでした。
頭に光背を拝し、
少し斜めに構え、左手を上げ何かを持ち、
右手を下げる。
布の様なものを羽織り、
蓮華台座にのるお姿は、
まるで・
よく写真で観る聖観音のお姿そのものでした。
まだまだこの世には、
不思議な事はあるものです。
今回「黄色いルン」を先行お申し込みいただいた皆様に、この熊野七色でいただいた奉納演奏での、力のある写真原画をプレゼント差し上げます！
本当に力のある不思議な一枚です。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
遂に姿を顕す小観音！
こんな状況に出くわした時に誰が平常に気を保てるでしょうか・
気が付くと、
傍らで 導師Ｏ師のサードアイ開眼の儀式が行われていました。
導師Ｏ師は、その為に今回ここに来たと言っていました。
その導師Ｏ師は大丹倉（おおにぐら）で宇宙語を習得。
もはや・「予言者Ｏ師」と、
次元上昇しました。
私は狂いました。（再々笑）
いままでも何べんも狂いましたが。（再々再笑）
もはや、
これまでの肉体を伴う３次元での価値観や概念が消え去る。
その写真には、七色の小観音様のお姿がなんともリアルに顕れていました。
聖観音、「オン・アロリキャ・ソワカ」です。
谷の沢の石仏。
人が入らない汚れていないサンクチュアリのエナジー。
それが想像を絶する程凄いエナジーである事。
でもすべて、
それはその聖地を護っている方々が居るからの事。
私もそれを護らせてもらいます。
でも・
決してそれを汚す事無く、
多くの皆様に、
この観音力を伝えたい！
この観音力を音で伝える事が、
私の使命。
伝えなければ・・・・。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
ここからは次元が変わります。
一般の皆様には適当に聞いていて下さい（笑）。
この森がまるで・クリスマスのイルミネーションの様に輝き始める。
演奏が始まり再びその谷の沢より立ち昇る煙・？もや。
「ん・？」
それはまたもや再び太い光のパイプに。
森の木々の水滴が、
七色のイルミネーションに光り始める！
この写真では殆ど再現不可能ですが・
じっくり観ていただければこの写真にも赤や黄や緑の光を確認する事が出来ます。
そして、目の前にゆっくりと・ゆっくりと降りてくる粉的な物。
何年か前に奈良室生の龍穴神社で体験したやつと同じものです。
龍穴では、降りたり昇ったり空中に停まったりしていました。
今までに体験した不思議現象の総合商社。
今まで経験した全部の現象が・。
さらに、
それ以上の現象を観せられる。
もうこうなったら、
演奏している場合とかじゃない・（再笑）
と、
思いかねてカメラを抱えて谷の沢の方に走り出す。
光が集結。
それが強烈に輝き始め、
その輝きが、天からの光のシャワーと合体！
この写真が、この「黄色いルン」のプレゼントの写真。
私も、本当に力のある映写と思います。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
最近はこんなシチュエーションでは早々と眼を閉じてしまう。
それが今回珍しく、眼を閉じて気持ちが入り始めた頃・
「眼を開けなさい！」
と言われた気がして、眼を開けて演奏を始める。
何故か・この森の景色を眺めながら演奏しようと思う。
そして、
その後予定されていたかのような・
しかも、
観た事のない不思議な景色が繰り広げられる。
「ブン・！」
それはまるで大きな音を伴う様に、
沢の上に太い光のパイプが顕れる！
一秒に満たない、ほんの一瞬の出来事。
どうしてもその事を傍にいた誰かと確認したく、
演奏中にも関わらず、
横におられた導師Ｔ氏に、
「観ましたか・」
声をおかけする。
「観た。」
さすが導師Ｔ氏、それを見逃すことはなく。
それがなんだったのか話すも結論は出ず。
一瞬にして元の何もない状態に戻る。
落ち着いて演奏再開、
・かと思ったら、
時空を超える妙な感じ・・・・
そこからが不思議な大自然の現象の、
本当の始まりでした。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
豪雨の後の晴れ間。
「私達は導かれている・・」を感じながら、
沢の大自然の山野草や谷のせせらぎを体感し、
清清しい空気を体中に浸しながら、
そこに引き込まれて行く。
キレイな花の咲く桃源郷。
それは・
チベットでシャンバラを発見した探検隊の気分・・・。
森が・・・・・・・・・・・・
白く輝き始める。
これは・この写真以上をことばで説明するのは不能ですが・
七色最後の奉納演奏が始まる。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
この秘境の地の建物は、
東南アジアによくあるような・それに似ています。
トラジャ・・？
私は過去にジャワ・バリまでしか行けていませんが・、
スマトラとかミンダナオ・。
なんかそんなところとのツナガリを感じます。
一枚板で構成された家屋。
私が知る和歌山でも初めて観る景観、
地元の方にその事を話しても、何ら驚きはありませんでした。
そこに極めてピュアな水が、山の谷から流れ込む。
七色を発つ前の最後の奉納演奏。
この場所は、
一体どうなっているのでしょうか・・。
身体にびんびん熱い波動を感じながら、
その谷に向かう・・。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
大丹倉の奉納演奏を終え温泉に浸かり、
その夜は遅くまで盛り上がりました！
つじつまが合わない方は以前のブログを御覧下さい
。
朝方からバケツをひっくり返したような土砂降り。
いつものようにきっちり起床と同時に雨が止み・
陽が射し込む。
近くの七色ダム。
この辺は碁石の那智黒の産地でもあります。
中央の山の先端が気になります。
次回トライします。
パワースポットと呼ばれる場所は、
地下に眠る鉱物の発する磁場が影響している事が大半です。
どうも・この辺もそうみたいで,
那智黒との陰陽のクリスタルが眠っているらしく、
その影響で谷川の水が七色に光ったのがこの地区の名前になった事を後日お聞きしました。
今回の熊野詣での３回目の奉納演奏が始まる。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
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永遠に続く緑の芝と青い空の元、
野外ステージ・壮大なスケールでの
【シンセサイザーたそがれコンサート】
■８月１６（日）
開場=１８：１０ 開演=１８：３０
【会場】 彦根カントリー倶楽部
野外コース上(雨天時クラブハウス室内)
(滋賀県彦根市鳥居本町2958)
【一般参加募集】
基本的にゴルフ会員様の入場となりますが、
若干10名程度・当日受付で、模擬店チケット500円分つづり1枚以上を購入していただき、そのチケットの300円分でコンサートを聴くことができます。
参加希望の方は02ma@02ma.comまで、
お名前、連絡先をお知らせ下さい。
地図はこちら
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
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最近出来たお堂の最上階より観る、
絶景の和歌浦・片男波。
かつて万葉集等で、
日本一の絶景と賞された場所。
ここから眺める本堂前の楠の枝振りも流石！
古くからの観音堂本堂。
その足で和歌浦へ向かう。
かわいい子龍が現れる！。
象の鼻。夕陽のきれいで有名な場所。
彩雲が顕れ始める。
そして・その夕陽が観得る場所でのお風呂。
締め括りは某和歌山ラーメン。
もはやこれ以上のセッティングはないでしょう。
何十年ぶりに来た、
私の音を観る旅の始まり。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
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（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
観音様との合体！
日本一の、木造寄木造りの十一面観音様。
１８メートルくらいあります。
ここは和歌山紀三井寺。
最初に七鈴観音が迎えてくれました。
ここも七色でした。
この上には有名な名水が流れ、
さらにその上には、夫婦の巨大霊木が威光を放つ！
やはり和歌山、その傍らには弘法大師空海の庵。
さらに昇りつめると、太子堂。
この五色の幕にも顕されていますが・
長い歴史の間受け継がれる色の普遍性。
最近・音を色で観得る人が現われ始めていると言う話を聞きます。
私は色彩に変化を感じる様になりました。
昼の彩雲や、夜の街灯や車のヘッドライトの虹色。
フルカラーは、確実に解像度が増えるみたいです。
去年落慶した巨大観音堂。
ちょっとしたラサみたいです。
御本尊。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
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（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
このマスタリングの場所も、観音の聖地でした！
奈良 法華寺・海龍王寺・不退寺。
そのエリアの中にあります。
スタジオに向かう前に海龍王寺へ。
この寺は、若かりし弘法大師が唐に入る時、
篭った寺である事が記されていました。
参道。
大昔何十年も前に来た事がありました。
その頃は荒れ果てた寺でしたが、
今はキレイに整備されています。
こんな祠も・
空海と龍神の合体です！
音を観る。
これがこれからの 、
新しいヒーリングエナジーです！
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
特典３：入荷次第、先行発送！
（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
「青いルン」より始まり今回、
これまでに「赤」・「緑」関わっていただいたエンジニアの皆様、
そのすべての方に収録・マスタリングに至るまで参加いただき、
とても貴重な一枚となりました。
今や、
私が創ったのでも・
弾いたのでも・
ない、
あくまでもこれも第三者的な意見ですが・・
これまでの最強が誕生しました！
「元気な癒し」
まさにそのものです。
これまで私の音楽に関わっていただいた、
すべての皆様に感謝！
涙が溢れます。
奈良のスタジオからの帰り路。
窓を全開し、
そのサウンドを大音量で車内から流しながら、
あえて・私が大学時代に過ごした第二の故郷、
奈良から竹之内街道廻りで大阪に貫けて帰ってきました。
今日もその頭上には、
月がこうこうと輝いていました。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
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（発送は９月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます）
遥か彼方の渓谷が見えます！
この谷底まで、
何キロか何百メートルかはさておき、
天上の都の体験でした。
。
何故か足元・両写真とも靴のところが赤く発光しています。
何か居ます。
翌日は、
さらにもっと不思議なサプライズを体験することになりました。
この世界はまだまだ不思議です。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾！
「黄色いルン」は元気な癒しです！
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