兵庫県どうなってしまうのでしょう。県議会、県職員の多くから行政官として不適切と拒絶された人物が再び知事になる訳ですから、カオス化することは間違いありません。この県政の混乱のコストを引き受けるのは県民なんですけれど。
ルサンチマンと嫉妬は政治的な熱狂を生み出しますが、最後は自分の首を絞めることになるのです。首が絞まり始めても、多くの人は自己責任だとは思わないのが、悲しいところですけれどもね。今、メルマガで、太平洋戦争の話を連載してますが、太平洋戦争を熱狂的に支持した日本人と全く同型の状況が進行しそうですね。私はもう直ぐいなくなるので、どうでもいいのですが、世界の政治的状況を見ても、暫くはカオス化することは確かでしょうね。果たしてその後、立ち上がれるのか。それとも人類はそろそろ種の寿命が尽きつつあるのでしょうか。
今回の兵庫県知事選は反知性主義の現れであると同時に、斎藤元彦に投票した有権者の心理に、デマに踊らされ朝鮮人虐殺を実行した日本人の心理と同じものを感じた。玉木雄一郎や石丸伸二、そして今回の斎藤元彦に投票した日本人はファシズム予備軍と言って間違いない。
中国と日本は脅威ではなく、パートナー関係
引用
清水泰雅@steco_shimizu11月17日
Beijing, Tokyo 'cooperative' partners rather than threats, says China's Xi 北京と東京は脅威ではなく「協力的な」パートナーだと中国の習近平主席が語る https://aa.com.tr/en/asia-pacific/beijing-tokyo-cooperative-partners-rather-than-threats-says-chinas-xi/3395285
家族の中のことは家族にしか分からないところはあるのだけど、あの家族は父親が母親に長年精神的DVを振るっていて子供達(特に長女)が加害者側についた典型例だと思う。加害者が母親を馬鹿にするから子供達も一緒になって母親を見下すようになる。今更だけど特に長女にはセラピーとか受けてほしいぞ
そういう家庭では子供達も父親の被害者ではあるんだよ。ただ大人になってもそこに気がつけないところがなんかもう悲しい
ヘカテーさんが色々とまとめてくださっている これを見ると父親が妻に精神的DVやってたんだな、とか、長女が月10万しか渡さないとかやってんだな、と思うんですよね怖いー