アメリカでアジア系に対する暴力が止まらない。日本大使館は地下鉄はあまり使うなと言い出した。 誇り高かったアジアの国も嘘つきで人権などもなく世界を大きく汚染したり、強引なことばかりしていることがバレて落第。 そして明日その国のポチ首相がワシントンに着く。
3/1以降、4/14までの44日間、大阪府での検査陽性者一人当たりの検査人数は24人。 本邦平均よりは高いのだが、本来は少なくとも100人で無ければ検査がウィルスに圧倒されることになる。 大阪の現状から、現場はなんとか頑張っているが、それを府庁、市長が活用できずゴミ箱に捨ててきたのだろう。
「まん延防止」愛知・神奈川・埼玉・千葉の適用了承(2021年4月16日)
財務の財政審の分科会が製薬企業が大学などに支払う奨学寄付金の廃止を提言しました。関係者は、どうすれば社会の信頼を回復できるか本気に考える時期です。率先してコロナ患者を受け入れる、ワクチン接種に全面的に協力する。やれることがあります。
日本で一般の人達が知らなければいけないこととして、IAEAに騙されてはいけないということがある。 チェルノブイリでも放射線が原因で死んだ人は50人しかいないとしてしまった国連機関の原子力村総本山のIAEA とその関係組織の UNSCEAR（原子放射線の影響に関する国連科学委員会）
日本の報道では、彼らが安全と言ったから安全だという様な報道が多すぎます
本日の東京都のコロナ感染者667人、相変わらず多い。小池都知事は、「東京に来るな」と言うだけではなく、緊急事態宣言発令を政府に要請する、生活必需以外の店を営業停止する（もちろん売り上げに応じた補償はする）、変異株検査を徹底させる、医療資源最適配分をするなどの手をなぜ打たないのか。
日本国内の人は戦時中のプロパガンダよろしく「他の国も海洋放出している」だの「ALPSで処理している」だの政府の国際犯罪的デマに騙されてるけれど、サイエンス誌や他の国の報道見れば分かるように福島のはトリチウム水でなく放射能汚染水。 国連、処理水放出「深い憂慮」
今日の大阪のコロナ感染者1209人、昨日よりも1人多く、過去最多。兵庫県も過去最多の510人。強力な規制措置を講じなければ、蔓延している変異株を抑え込むことはできないのではないか。
