引用
清義明@masterlow9月27日
シンガポールのど真ん中にある、華僑虐殺をはじめとした戦争被害者の巨大な記念像「血債の塔」 シンガポールにいった日本人は、どれだけその意味をわかっているんでしょうかね。 その他、街中いたるところに、華僑虐殺や捕虜虐待などの紀念碑だらけ。 建国の父自身が華僑虐殺のサバイバーですから x.com/bonnjour/statu…
なぜ神社本庁は、2礼2拍手1礼などという、伝統に根ざしているわけでもない礼拝の仕方を推奨するようになったのだろうか。その根拠、理由はどこにあるのだろうか。それが説明されたことがない気がする。
アメリカの安全保障関係者は石破氏を歓迎するか。米国は今や安全保障で、「同盟国」に追随だけを求める。この中石破氏の「日米地位協定の改定」「アジア版NATOの創設」への志向を米国は歓迎するか。歓迎しない。この中石破氏は実現にむけ動くか、止めてしまうか。
意見に賛成か反対かはともかく、岸田氏などとは違って石破氏はメモを読まずに意味のある回答が出来る人だ。問題は首相になり引き続き自分の考え方を自由に表現出来るのか、それとも官僚たちなど周りの人の圧力を受けて容易された内容しか話さないのか。注目するところです
新総理になる方の話。 それなりにという話であるが、ある程度は良いことの方にものごとを動かせるのではないかという期待も持たされるからだろう。 野田の方はものごとを悪い方向に動かす方の力だとしか感じない。
結局、どちらも自民党を延命してしまう つまりは財界の為に国民の生活も命も利用されるだけの政治が続いてしまう。
政権交代がある国はみんな賃金が上がっています。主要国では日本だけ、政権交代がなく賃金が上がっていません。政権交代がないのは、日本とロシアと北朝鮮くらいになってしまいましたヤバいですね。
自民石破総裁と立憲野田代表。左右から中道ににじり寄るような政治の舵取りを期待しています。民主主義の機能不全にもがく世界のなかで、与野党リーダーが健全に対峙し、社会の分断を回避し、国政の課題を解決していく日本の姿をみせてほしい。