とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース      ウクライナ   2025/2/25 【追記予定】

2025年02月25日 09時30分43秒 | 戦争

中国の習主席、ロシアの「ウクライナ危機緩和への前向きな努力」称賛

 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【2月24日 AFP】(内容追加)中国の習近平国家主席は24日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。

国営放送の中国中央テレビ(CCTV)によると、習主席は24日午後、ロシア側の要請を受けてロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。

また中国国営新華社通信は同日、習主席の発言として「中国は、ロシアおよび関連各国が、ウクライナ危機の緩和に向けて前向きな努力を行っていることを歓迎する」と報じた。(c)AFP

マクロン氏、ウクライナ和平は「降伏」ではないと警告 トランプ氏と会談

 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 フランス ヨーロッパ ウクライナ ロシア ロシア・CIS ]

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は24日、ドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウスで会談した後、共同記者会見に臨み、ウクライナをめぐる和平は同国の「降伏」を意味するものではないとくぎを刺した。
マクロン氏は、「この和平はウクライナの降伏を意味するものではない」「われわれは迅速な合意を望んでいるが、脆弱(ぜいじゃく)な合意は望んでいない」と語った。
両首脳は、ウクライナに平和維持部隊を派遣する案について進展があったと述べたが、トランプ氏は、欧州が負担すべきだと主張した。

マクロン氏は、トランプ氏にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領と交渉する「正当な理由」があるとしながら、米国が欧州の平和維持部隊を支援することが重要だと強調した。

ロシア:プーチン大統領、ウクライナでの紛争解決にヨーロッパ人は「参加できる」と発言

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は月曜日(2月24日)に、ヨーロッパ人はウクライナでの紛争解決プロセスに「参加」できると述べたが、EUはモスクワとワシントンの直接交渉が始まって以来、疎外されることを恐れている。

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