とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

転載:イラク最新ニュース 116(ガザ攻撃で市民の死者が増える)

2009年01月06日 02時16分23秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)
URUK NEWS イラク情勢ニュース           (転送・紹介歓迎)
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2009/01/05 (月)

  [飛耳長目録 today's news list]

☆ガザ攻撃で市民の死者が増える 2009/01/05
☆イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール
   --世界平和アピール七人委員会
☆JVC緊急支援開始 募金を!
☆転送: 森沢典子さんの新年のメール


※昨年末にカンパを寄せていただいた皆様、たいへん有りがとうございました。
まだの方も、よろしくご協力のほどお願いします。

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☆★ガザ攻撃で市民の死者が増える
イラク情勢ニュース 速報&コメント 
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Civilian deaths mount in Gaza war
アルジャジーラ 
Monday, January 05, 2009
14:22 Mecca time, 11:22 GMT
http://english.aljazeera.net/news/middleeast/2009/01/2009157474464964.html

 1月5日、イスラエル軍がガザ回廊にさらに深く侵攻し、少なくとも十数人の
パレスチナ人が殺された--医療関係者が語った。

 ガザにおける最新の死亡者数合計は10日間で531人にのぼり、2日前に始
まった地上作戦以降だけでも80人以上が殺された。

 イスラエル軍部隊は、空軍と海軍の支援を受けて、ガザ市を包囲したと伝えら
れている。彼らがネツザリムで南北道路に布陣したことで、包囲された占領地は
2つに引き裂かれ、パレスチナ人の物資供給ラインは封鎖されることになった。

 一夜明けた5日朝、空襲が東ジャバリヤ、ベイト・ラヒヤ、シャチ難民キャン
プで報告された。その中にはシャチ難民キャンプで殺された7人家族があり、彼
らはガザ沿岸に対する海軍による砲撃の犠牲になった。

 ある家族の3人兄弟(姉妹)と、少女とその祖父も砲撃によってザイトゥーン
地区で死亡した。

 1月4日には、救急医療チームが戦場で負傷した者に近づこうとしたが、彼ら
自身がイスラエル軍の空襲で攻撃目標にされ、4人のスタッフが殺された。パレ
スチナ人の話によると、救急車もまた攻撃された。

 ガザ東部に住む目撃者は、イスラエル軍が幾つかの街区で各戸ごとの襲撃作戦
を遂行していたと証言した。

 イスラエル政府高官は市民を攻撃目標にはしてなく、ガザを支配するハマスの
ロケット砲攻撃を停止させることだけを目的としている、と言う。

 しかし、1週間に及ぶイスラエル軍の空爆と地上軍の攻撃にもかかわらず、ハ
マスの武装部門と他のパレスチナ人勢力はイスラエル南部へのロケット砲攻撃を
続けてきた。

 これまでイスラエル軍兵士は1人が死亡を隠され、49人が負傷した。パレス
チナからのロケット攻撃で4人のイスラエル人が殺された。

 
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☆★イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール
http://worldpeace7.jp/modules/pico/index.php?content_id=27
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(昨日届いていた池田香代子さんからのメール転送です)

WP7 No.97J

イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール

2009年1月4日
世界平和アピール七人委員会
委員 武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野
井上ひさし 池田香代子 小沼通二 池内了

世界平和アピール七人委員会は、イスラエルが1967年から2005年まで占領を続け
、今日まで18ヵ月にわたり封鎖してきたガザ地区に対して、昨年12月27日から続
けている空爆、さらに1月3日に開始した地上戦展開の事態を深く憂慮し、以下の
とおり緊急に呼びかけます。

1 私たちは、イスラエルに対し、ガザ攻撃をただちに停止することを求めます
。きわめて人口密度の高いガザ地区への攻撃が、150万人の民間人を巻き添えにし
ていることは明らかです。行政・文化教育・宗教施設や民家の破壊もさることな
がら、民間病院にも被害を与えていることは、ジュネーヴ条約に違反しています
(注1)。
 さらにイスラエルの政府と軍に、国連の「占領地における人権に関する特別報
告者」リチャード・フォーク氏のガザ地区への立ち入りを認めること、ジャーナ
リストが同地区に入ることへの制限を撤廃すること、彼らの安全を保証すること
を求めます(注2)。 また、イスラエルの政府と軍に、負傷者の搬出・治療と
避難を希望する市民の地区外への安全な脱出をただちに保証することを求めます


2 私たちは、ハマス地方政府にも報復の悪循環を断つよう求めます。また、ガ
ザ地区の市民に共感を寄せるすべての近隣諸国の政府と市民にも、一刻も早い停
戦を可能にするために自制を求めます。

3 私たちは、国連と各国政府が、ガザ地区における市民の窮状を深刻に受け止
め、現在の惨状に対し、無条件での停戦を求め、事態の解決に向けてただちに人
道的立場に立った紛争解決の仲介の労をとることを求めます。国連をはじめとす
る国際社会は、これまでもガザ地区における市民生活の支援に努めてきました。
このたびの人道危機については、国連人道問題調整事務所や市民団体などが重大
な関心を寄せています(注3)。私たちは、国連と各国政府に、目下の壊滅的な
市民生活への支援をいっそう強化することを求めます。

4 私たちは、日本がこれまで繰り返しパレスチナに行なってきた緊急人道援助
を評価します。日本政府は、これにとどまらず、本年より安全保障理事会非常任
理事国に就任したことを重く受け止め、フランス政府が具体的提案を行ったよう
に、日本国憲法にのっとり、和平に向けて積極的かつ具体的な尽力を行なうよう
求めます(注4)。さらに、日本の税金によるODAによって建設されたガザ地区の
施設が破壊されている可能性が大きいため、日本政府が状況を調査する権利を行
使し、結果を公表することを要望します。被害が把握できた場合には、イスラエ
ル政府に対して抗議すべきです。

5 私たちは、世界のすべての市民に、平和への意志をさまざまなかたちで表明
するよう呼びかけます。


注1 「文民病院は、いかなる場合にも、攻撃してはならず、常に紛争当事国の
尊重及び保護を受けるものとする。」(第4ジュネーヴ条約第18条 1949年)

注2 2008年12月15日、ガザ地区を訪問しようとしていた国連特別報告者リチャ
ード・フォーク氏は、空港に20時間留め置かれたうえでジュネーヴに強制送還さ
れた。同氏は、ハマスがガザ地区を実効支配して以来、イスラエルが住民の最低
の生活条件を無視してガザを封鎖していることは「人類に対する罪」の疑いがあ
るとして、調査のために立ち入ることを求めていた。

注3 国連人道問題調整事務所被占領パレスチナ地区オフィスは、連日のように
ガザの深刻な状況を具体的かつ詳細に発信している。参照:Gaza Humanitarian
Situation Report
 
http://www.ochaopt.org

注4 「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうち
に生存する権利を有することを確認する。」(日本国憲法前文より)


連絡先: 小沼通二(委員・事務局長)
247-0014 横浜市栄区公田町200-9
ファクス:045-891-8386
メール: mkonuma254@m4.dion.ne.jp
URL: http://worldpeace7.jp


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☆★JVC緊急支援開始 募金を!
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 メールで受けとった情報によると、日本国際ボランティアセンター(JVC)
は、年末12月27日に始まったイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への爆
撃および地上侵攻という緊急事態を受け、「パレスチナ医療救援協会(PMRS
:Palestinian Medical Relief Society)」を通した緊急医療支援を決定したと
のことです。支援の開始に伴って、JVCはパレスチナでの活動への寄付を呼び
かけています。

 本来ならば全文を転送すべきところですが、メールが長文のため、寄付に関す
る部分のみ次に紹介します。イラク情勢ニュースとしても、皆さまに協力を呼び
かけます。

────────
■募金方法
────────
(1)インターネットからクレジットカードで募金
JVCクレジットカード募金 情報入力画面からお申込ください。
「募金先指定」の項目で「パレスチナでの活動」を選択してください。
https://gt205.secure.ne.jp/~gt205119/form_creditbokin11.html


(2)郵便振替で募金
00190-9-27495 「JVC東京事務所」
※通信欄に「パレスチナ」とご記入ください。


○パレスチナ関連の最新情報
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html

○JVCはこれまで、ガザ地区の栄養失調児への支援や、医療サービスの届きに
くい地域での巡回診療などの活動を行っています。これまでの活動はこちら。
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/index.html


日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
TEL 03-3834-2388 FAX 03-3835-0519
info@ngo-jvc.net
http://www.ngo-jvc.net



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☆★転送: 森沢典子さんの新年のメール
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(これも池田香代子さんを介してのメールを転送)

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皆さま、新しい年が明けました。
今年もよろしくお願いします。

昨年祖母を亡くし喪中だったため、新年の
ご挨拶は控えるつもりでいました。

けれども年末から始まったイスラエルによるガザへの
大規模な空爆が連日激しさを増し、辛い気持ちで
年を越し、喪に服す思いは一層強くなりました。


でも私の気持ちを暗く重くしているのは、イスラエルによる
空爆の事実だけではありません。

この一連の出来事には大きなトリックがあり
一般の報道も、政府の対応も、人々の反応も
そのトリックに陥ったままであることが、状況を
一層悲惨にしていることに心が張り裂けそうになるからです。

今回のイスラエルの空爆、そしてこのほど開始された
地上での攻撃はイスラエルの言う『戦争』でもなければ
ハマスのロケット弾阻止の大儀のためでもないことは
イスラエルのこの60年間のパレスチナへの戦略を
ほんの少し学ぼうとすれば誰にでもすぐにわかるはずです。

小学生にだって。

これは戦争でもテロ対策でもなく、あきらかな侵略行為です。

60年前に始まったイスラエルのパレスチナ地方への
侵略『NAKBA』の一環です。

ガザ側からロケット弾が打ち込まれる遥か昔から
イスラエルによるこうした攻撃は姿かたちを変え
繰り返されてきています。

そして今回のガザへの大規模な攻撃は、周到に準備された
ものでした。

2003年夏ごろから突如として始まった封鎖の硬化。

(それまでもパレスチナの人々にとっては
イスラエルによる軍事封鎖のため移動も物資の輸送も著しく
制限されていましたが、私たち外国人は交渉次第で出入りできました。
それがそのころから国連職員、NGO、ジャーナリストが次々に
ガザに入れなくなり完全に封鎖されてしまったのです。)

そして極めつけ、シャロン首相によるガザからの入植者撤退、世間に対しては
平和的な行動のようにアピールされていましたが、入植地がなくなり
いよいよ大規模な空爆を可能にし、準備を進めている気配が
イスラエルによるガザへの激しい攻撃、侵略を予測させ、私の中に
不気味な不安を掻き立てました。

この時7000人のガザの入植者を撤退するシャロン首相に
ブッシュ大統領は次のことを了解していたのです。

一、ほとんどすべてに近い西岸地区入植者の永久保存(約16万人)
二、イスラエル建国にともなうパレスチナ難民の帰還権の放棄
三、西岸に建てている隔離壁の建設
四、暗殺攻撃を含めた、パレスチナ抵抗勢力への攻撃

(このことはエリック・アザン『占領ノート』現代企画室の解説にも
詳しく触れています。上記の訳はこの著書から引用しました。)

これまでどの米国大統領もイスラエルを擁護していても
パレスチナ難民の帰還権に触れることはありませんでした。

それがブッシュ大統領は安々とその放棄を一方的に
認め、さらに入植地を初めて認めた大統領に対し呆れ果て、
その浅い判断による重い罪と、このため今後のしかかるパレスチナの
人々の恐ろしい運命に、当時私たちは本当に落胆し、恐怖を感じ
たことを覚えています。

またこの4つ目の暗殺攻撃を含めた攻撃の許可は今回の大規模な
空爆の格好のステップとなりました。

それでもアフガン攻撃、イラク攻撃と次々に失敗し、米国民からも
すっかり支持を失ったブッシュ大統領と、その大統領を支えてきた
マスコミ、国際社会は、大きな反省と成長の元、イスラエルの暴挙は
抑えられるだろうとどこかで楽観的な期待もしていました。

今回のような大規模な空爆を許さない国際社会の監視という
抑止力が働くことを信じていました。

でもそんな期待はあっという間に吹き飛ばされました。

長期間封鎖され、食事も水も電気も仕事も失われつつある
ガザの人々に対し、戦闘機、無人戦闘機(卑劣です)、戦車、
軍艦を総配備してイスラエルは容赦なく攻撃をし、それを国際社会は
止められずにいます。

そしてパレスチナ側からの抵抗は一切認めようとしません。

イスラエルはロケット弾の発射区は攻撃せずに残しています。

イスラエルの情報量、最新技術では、ピンポイントで
人一人に絞って爆殺出来ますし、これまで何度も
それを行ってきています。

でも、2006年のレバノンの時と同じ、核心は残し、
ガザの歴史的建造物であるモスクや大学、マンションなど
多くのものを攻撃し破壊し人々を犠牲にし続け、

『パレスチナは人道危機にはない』と言い続けています。

いったいガザをどうするつもりなのでしょう。


先日知人が苛立ちながら私に質問してきました。


『どうしてハマスはロケット弾を撃ち込めば攻撃されることをわかっていて
撃ち続けるんだ。』

その方は、イスラエルの攻撃は許されない、だけどハマスが
攻撃を止めれば納まるのに・・・と心配していたようです。

でもその言葉は私を深く傷つけました。

困ったことに、こうした質問に答える的確な答えを
探しても見つけることが出来ない自分がいました。

パレスチナの状況は勘のいい人ならすぐに理解できるかもしれませんが
ほとんどの人は中に行って、パレスチナ側から世界を見てみないと
理解するのは難しい。想像を絶する状況があります。

そして理解されない・・・ということが、本当に辛く孤立感や絶望感を
生んでいます。

私も以前は抵抗するパレスチナ側を批判していました。

何故?と詰め寄ったこともありました。

でも闘わなくてどう生きたらいいのでしょう。

私たちが食べないと生きていけないと同じくらいに、
生きるために闘うしかなかったら。

そんな状況をどうやって私たちは想像できるのでしょうか。


パレスチナで聴いた言葉が今でも心に焼き付いています。

『信じてください。世界というものは、弱い人々の言葉を聞かないものです。』

食糧支援、教育支援、医療支援、金銭的支援
それらを命がけでやってもやっても人々が殺され続け、政治部門
軍事部門と立ち上げ、それでも結局何をしても変わることの無かった
パレスチナの状況を憂いながら、ハマスの幹部イスマイル・アブ・シャナブさん

涙をためて私に言った言葉です。

シャナブさんは2003年当時、イスラエルと闘っても軍事的にはかなわないことを
私にはっきり言いました。

『共存しか道は無いのです。そのためにもまずはパレスチナ自治区内の
イスラエルの軍事的政治的占領をやめてもらうことです。そして共存のための
話し合いのテーブルにつくつもりです。』

シャナブさんは政治部門のトップで、インタビューをお願いするたびに
繰り返し共存について発言しました。

ラジオでも、日本のテレビ局向けにも発言していました。

でもそれは大々的には報道されず、シャナブさんは2006年夏、
乗っていた車に対する戦闘機からのピンポイント空爆で
爆殺されてしまいました。

ハマスはイスラエルとの停戦に合意し、攻撃を

止めている真っ最中でした。

その時私はイスラエル政府が望んでいることは共存でも
占領の終結でもないことを知りました。
停戦も和平など望んでいないことを。

それまでも、もしかしてそううかな?と思う節があっても、
いや、まさか・・・と信じたい気持ちでいました。

でもこの時知ったのです。

そしてシャナブさんの死を受けて、ハマスの残された人々は
怒りに震え、停戦破棄を宣言しました。

『ハマス停戦破棄』は各紙大々的に報道され、ハマス側から停戦が
破られた印象が世間を走りました。

その後私もガザに入れることは無く、今のハマスの状況も、パレスチナの状況も
本当には把握し切れていません。

でもなぜ、新聞も報道のたびに「ガザを支配するハマス」と
枕詞のようにつけるのか疑問は消えません。

ハマスは、パレスチナの人々の選挙で勝ったアラファトを認めようとしない
イスラエルと米国、国際社会の圧力により、国際監視団のもと
正当な選挙で選ばれたパレスチナの第一党です。


そうなったとたん、それを認めず、秩序を著しく乱しているのは
イスラエル、アメリカ、そして私たちです。

マスコミに勤めている方たちにお願いがあります。

私たちの平和を望み、今の状況をペンの力で打開したいと
思って記者になったのでしたら、マスコミにはその力があります。

でも記者のかたたちがいくらエルサレムに駐在したって
占領地のことはわかりません。

西岸やガザにもっと入ろうとして、ご自身の目で確かめてから
記事にしてください。

こんな時はガザに近寄り、どうしても中に入れない状況くらい
自分でリポートしてみて欲しいと思います。

それからブッシュ大統領に声を届けることの出来る方に
お願いがあります。

英雄になりたくてイラクもアフガンも経済もことごとく失敗してしまった
ブッシュ大統領に、あと一つだけ英雄になる方法が残されていることを誰か
伝えてください。

残すところ後僅かな任期中にイスラエルの攻撃を今すぐ
ストップさせることです。
米国大統領の力において。

ブッシュ大統領にはそれが出来ます。

数々の失敗の後でも
世界から尊敬され後世名を残す立派な大統領として
幕を閉じることが出来るでしょう。

皆さんにお願いがあります。

私たちが今回の攻撃について正しく理解するためには
少しでもいいので、イスラエルの建国から今に至る全体の
流れを知ってください。

1月8日の試写会、ぜひいらしてください。


また1月10日には子どもキャンペーンやアムネスティ、JVCなど
日本を代表するNGOとともに、今回のガザへの攻撃に対して
出来ることを模索し、イベントを企画中です。


何か良い案がありましたらお知らせください。

パレスチナのことに関心が無かったり、あまり良く知らない方たちも
巻き込んで出来る何かいい方法を探しています。


詳細が決まりましたらまたお伝えします。

乱文、お許しください。

                              森沢典子

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※カンパへの協力をお願いします /郵便振替口座
    口座番号:  01780-7-117317
    口座名称:  イラク情勢ニュース
※1月からは郵貯銀行口座に各金融機関から振り込みができます
    郵貯銀行 支店名:  179店  (支店コード179)
    口座番号: 当座預金  0117317
    口座名義:  イラク情勢ニュース
※URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト) 
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/index.html  
    メーリング・リストへの参加・退会手続きはここでもできます
※イラク・レジスタンス関連情報
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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