とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

韓国大統領が非常戒厳宣言 弾劾可決 朴智元議員「尹大統領、金建希の心配など無用…もうすぐそこへ行く」  2025/1/29

2025年01月29日 17時20分36秒 | 国際ニュース

朴智元議員「尹大統領、金建希の心配など無用…もうすぐそこへ行く」

中央日報  2025/1/29

共に民主党の朴智元(パク・ジウォン)議員がソル(旧正月)の29日、フェイスブックに「大統領夫人の心配など無用。遠からずそこへすぐ行く。もちろん同屋ではない」と書き込んだ。また「そこでトックク(韓国の雑煮)をおいしく召し上がれ」とも書いた。弁護団を通じて金建希(キム・ゴンヒ)夫人を心配した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する発言だ。

28日、他の弁護人とソウル拘置所で尹大統領に接見した石東炫(ソク・ドンヒョン)弁護士は、尹大統領が金建希夫人の安否を気にしていたと伝えた。石弁護士によると、尹大統領は「官邸を離れて以来、(金夫人の)顔も一度も見ることができていないが、健康状態が心配だ」と述べた。

弁護団によれば尹大統領は依然として「今回の戒厳がなぜ内乱なのか、どうして内乱になり得るのか」と主張している。

このような尹大統領と尹大統領の弁護人の発言に対して朴議員は「顔を一度見られなかったと言って健康を心配するなら、あのように生きただろうか。一体どうして、反省の一言もなく、あんなことができるのか」と嘆いた。また、「その大きな顔をテレビに出さないでほしい」と述べた。

また弁護人に向けても「あまりにも多くの騒音を吐き出している」とし「内乱か否かは憲法裁が判断し、罪を犯したか否かは刑事裁判が判決するから、どうか静かにしてくれ。一人の弁護のために国民を苛立たせるな」と叱咤した。

すべての画像朴智元(パク・ジウォン)議員

(画像はネットから借用)

wikipedeia;朴 智元(パク・チウォン、1942年6月5日 - )は、韓国政治家実業家である。第14・18・19・20・22代国会議員[1]。同じ全羅南道出身で民主化運動指導者の金大中大統領を支えてきた最側近の1人。文在寅政権で国家情報院院長(2020年7月29日 - 2022年5月11日)を歴任した。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【近藤大介 第242回も特別... | トップ | 今までありがとう! 森永卓... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際ニュース」カテゴリの最新記事