『ビゴのパン』：今度はプティト・バゲット・ヴィエノワーズに挑戦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Petite 　　baguette　　viennoise

                                                             　　　　     ウイーンのパン？

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　　　　　　　　フランスパン用の小麦粉と薄力粉でつくります。『ビゴのパン』　　Ｐ１０４

 

　　　　　　　水分は牛乳だけで卵もバターも入りますが、甘くない食事パン。皮も中身もやわらかいので歯の悪い人にオススメなのだそうです。

 

　　　　　　　パン７は結構早くなくなるので、ついに１回１キロの小麦粉をこね、半分は第一次発酵が終わったら冷凍して１週間後に焼くことにしました。

 

　　　　　　　今日は、半分の生地を使い、バゲットとちぎりパンを焼きました。

 

　　　　　　　焼き具合がまだまだ手探り状態です。こんなになりました。歯の悪い私にはやわらかいパンがありがたい。どうやら焦がさずに焼けました。見た目よりもあっさりとした味です。白米のように、自己主張しないパンですね。

 

ビゴの作り方とは若干ちがいますが、作り方がYoutubeに載っていたので聞き取り練習に使うつもりでＵＰしました。

 パン屋はどのように本当のレシピで「ウイーンのちいさなバケット」をつくるのか？

Comment faire la vrai recette des baguettes viennoises boulangerie?