とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

ポルトープランスの”奇跡的に助かった人”:フランス人医師が証言する

2010年01月30日 23時27分56秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)
 "Miraculée" de Port-au-Prince : un médecin français témoigne
LEMONDE.FR | 29.01.10 | 11h52  •  Mis à jour le 29.01.10 | 13h31
L'adolescente de 16 ans, Darlene Etienne, a été extraite des décombres le 26 janvier par les forces de la sécurité civile française. | AP/JEROME SALES
AP/JEROME SALES
L'adolescente de 16 ans, Darlene Etienne, a été extraite des décombres le 26 janvier par les forces de la sécurité civile française.
(16歳のティーン・エージャー、ダルレン エチエンヌが1月26日フランスの民間防衛隊の力で瓦礫(の下)から救い出された)
 

Le docteur Alain Serrie est spécialiste du traitement de la douleur à l'hôpital Lariboisière, à Paris, et président de l'ONG Douleurs sans Frontières. Il est actuellement à Haïti. A travers un SMS, envoyé à la rédaction du "Monde", il raconte comment il a participé et vécu, mercredi 27 janvier à Port-au-Prince, au sauvetage d'une adolescente - Darlene Etienne, 16 ans - extraite des décombres, 15 jours après le séisme, par un détachement de la sécurité civile française.

医師アラン・セリはパリのラリボワジエール(18世紀~19世紀に生きた軍人/訳注)病院の痛み・苦痛の手当のスペシャリストである。そしてNGO国境なき痛み・苦痛団の団長である。彼は現在ハイチにいる。同時気象衛星(放送)を通して”モンド”の編集部へ(通信が)送られてきた時に、彼は1月27日水曜日にポルトープランスで、地震から15日後にフランスの民間防衛派遣隊により、瓦礫(の下)から救出された16歳のティーン・エージャー、ダルレン・エチエンヌの救助にどのように協力し実践してきたかを語る。
 
 (圧迫骨折の痛みにより後略)
 
原文(ハイチの人々の生活ぶりの最新videosもあります。今回は動画についている短文は一気訳できませんので、映像をご覧ください)
 
あとベンジャミン・フルフォード氏のご紹介のユーチューブは偏見なしに見ておいたほうがいいと思います。転載させていただきます。同時に他にもたくさん載っています。
 
「トンデモ」話だと思ってもかまいません。科学の先端技術の進歩は速いものは速いから油断できません。アラスカのHAARPの米軍施設・存在は見るからに気持ち悪いですよ。ぜひ、笑い話・杞憂で終わってほしいものです。(願望)
 
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