(R連続体1)いや〜、ナイチンゲールはやっぱりすごい。 実は医療・看護に統計学的視点を持ち込んだのは、 彼女です。 当時は、医師がいくら治療しても、その後の看護で感染症による死亡者が大量発生していました。 それが看護する環境(日当たり、換気、ベッドの幅、清浄性)だと実証しました。 ナイチンゲールの看護おぼえがきは、科学的感染症対策の原点です。
(R連続体2)感染症を防ぐには、住居の健康が必要です。これは学校でも同じです。
これは明確にでていて、ずっと指摘してきている。 当然の結果。 5th Surgeが、見た目凄まじかったが、死者数が少なかった事がワクチン接種の目覚ましい効果を示していた。 その3ヶ月後にはウイルスに完全敗北したが。
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二価ワクチンの一回目から高齢層も接種率下がってますからね。。。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35971514/ はい デルタ期の高齢者死亡に一定の効果がワクチンにあったのは否定しません。 でも 18622人減少ですね。 36万人とかアタオカな話ではありません
事故を起こした福島第一原発内にはメルトダウンした核燃料デブリが880トン存在する。これを冷やし続けている汚染水を通常運転の原発冷却水と同列に扱い、海洋放出するから問題なのだ。福島第一原発はチェルノブイリ原発と同じ石棺方式以外に方法はないのではないか。