コツコツと、やることやってたイタリア。 滅茶苦茶を、やり続けて衰退した日本。 その帰結…。
学生運動と教員の自由を潰し、司法の独立と裁判官の自由を潰し、労働運動と組合を潰し、労働者の生活を潰し、そして今、大学の自治すら潰そうとしている…。 もう、回復出来ないなぁ…。
河野太郎氏って、なんでこんな人を小馬鹿にした答弁を繰り返すのだろう? 本気で人間性を疑う。
引用
![](https://pbs.twimg.com/profile_images/1373806100751941632/kN91jluJ_normal.jpg)
総理らの給与が増える法案が成立。 総理と政務三役は増額分を自主返納。
杉尾秀哉議員「国民が反発したから返納するのか。何でこんな法案出したのか」
河野太郎「様々な経済情勢等を鑑み」
杉尾議員「様々な経済情勢って何ですか」
河野「様々な経済情勢でございます」
「ございます」、じゃねぇよ。
野党議員の質問に真摯に答えようとしないということは 「下々の国民に答える必要などない」というのと同じ意味。 国会と内閣、国の最高機関はどちらか?といったら「国会」です。行政府である内閣は、国会で真摯に対応する必要がある。 河野はそういう国の基本的なことすら軽んじる人物。