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コロナと闘う戦略図~見えてきたウイルスの正体と闘い方【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516

2020年05月25日 15時21分57秒 | 時事問題(日本)
コロナと闘う戦略図~見えてきたウイルスの正体と闘い方【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516

児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。 収録は、2020年5月16日

【追記】
ジョン・デルモンド John Dellmond@koimarutomohiro
世界中の皆さま、是非見てください。児玉龍彦氏はゲノム研究の第一人者です。 コロナと闘う戦略図~抗体検査で見えたこと 日本人には類似の「免疫」?【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516 https://youtu.be/8crwEQN_DbA @YouTubeさんから


児玉 龍彦(こだま たつひこ、1953年(昭和28年)3月22日 - )は、日本の医学者、生物学者。東京大学アイソトープ総合センターセンター長[1]兼[2]東京大学先端科学技術研究センター教授[3] 専門は、内科学、分子生物学、システム医学領域、血管システム分野。
1953年(昭和28年)3月、東京都生まれ[4]。東京教育大学附属駒場中学校・高等学校を卒業して、東京大学医学部に入学。1977年(昭和52年)、東京大学医学部を卒業。同年6月、東京大学医学部附属病院医師。東京都立駒込病院を経て、1979年(昭和54年)、東京大学医学部附属病院に医師として勤務。


金子 勝(かねこ まさる、1952年6月25日 - )は、日本の経済学者。慶應義塾大学経済学部名誉教授、立教大学大学院特任教授。専門は、制度経済学、財政学、地方財政論。日本経済学会(近代経済学の学会)には所属しておらず、経済理論学会(マルクス経済学の学会)に所属[1]。
東京都出身。東京大学大学院経済学研究科中退[2]、学位は経済学修士。
なお立正大学に同姓同名の別人、法学者の金子勝(憲法学・政治学専攻)がいる。

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