写真集 (お久しぶりです。アルジェリア人質事件の要因の一つとなったマリ北部への仏軍軍事介入の成果が載っていましたのでアップします。クリックし原文に飛んで写真をごらんください。それにしても、マリ共和国ってあああ砂漠だなあって感じた)
アフリカ
Mali : dans Bourem libérée
LE MONDE | 18.02.2013 à 12h00• Mis à jour le18.02.2013 à 16h58
Les militaires français, maliens et nigériens ont pris la ville de Bourem, un bastion des djihadistes situé à 80 km de Gao, le 16 février.
フランス、マリ、ナイジェリア軍はブウランを占拠した。イスラム教徒の聖戦の拠点であった。ガオから80キロの街である。2月16日。
(追記:なんで3か国の軍が一緒に軍事介入したのか分からなかったので、知り合いのケニア人に訊いたみた。
「アルーカイダって本当にいるの?」
「いるいる。いるよ。マリにもアルジェリアにもナイジェリアにも。アルーカイダってアラブの言葉よ」
「なーるほどね」
それ以上訊こうと思ったら、うるさがって逃げてしまった。今度、また捕まえて訊いてみるね。(続く)
(今なら同画面で、他にもマリ共和国でのガオでの戦いとかシリアとかカザ地区のトンネルとか色々な写真集が見れますよ)