①現在ニュージーランドが享受している「成功」は、約束されていたものではなく、リスクを定量化し、説明を尽くし、国民の「生命」を担保につかみ取ったもの(NZ在住パイロット Ash)https://note.com/anarita/n/naea70ac6c037…「当時入手可能だった情報だけで、ここまで思いきった判断ができたのは、現首相の勇気による
有事において平時の政治家たる罪|NZ在住パイロット Ash 育児はじめました。|note
私は今年、ニュージーランドでガチのロックダウンを経験しました。現代の民主国家において、合法的かつ完全な鎖国を経験するとは思いもよりませんでした。 しかし、今でこそニュージーランドはコロナウイルスの駆逐とコントロールに成功していますが、当時は、国を閉めることに賛否両論ありました。 本当に達成できるのか、閉めたら経済が死ぬんじゃないか、コロナより経済苦による自殺が上回るのではないか。そういうこと...
②(続き)ものだと言ってよい」「翻って、現在の日本の様相は、どうでしょうか。国民の心証を一言で表せば『がっかり』ではないでしょうか」「それは、新型コロナウイルスの蔓延を阻止できなかったことそのものに対するよりも、責任とリーダーシップをとるべき人たちが、いざというときに、自らの政治生
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(続き)命を賭けた勝負から逃げ、今も逃げ続けているからだと思います」「彼らは、国民に語り掛ける言葉と文脈を持たず、官僚が持ってきた紙に書いてある文字列をマイクの前で発話しさえすれば、物事がすべてうまくいき、うまくいかなかったらそれは自分以外の誰かの責任で」 無能が首相になれる国。
何度も言ってるが、年末年始、大型連休時の医療難民問題は、なにもコロナ禍に始まったものではない。一斉休診とならぬよう地域ごとに交代診療を徹底、なぜやらないか。一部の医療機関だけが逼迫する体制を放置してきたことが問題なのだ。TVも医療難民問題を取り上げるなら、そこに深く斬り込まないと。