母の日
いつもは感謝の気持ちを伝えていないから、ささやかな贈り物とともにメッセージを送った。
両方の母とも気に入ってくれたようで、良かった。
私の母は今日が母の日だということにも、プレゼントが届くまで気がつかなかったみたいで
とても喜んで、ありがとう、ありがとうと何度も言われた。
だって毎年贈っている訳ではないので、よけいに嬉しかったのでしょう。
夏物のバックを贈ったのも良かったみたい。
その後、「何だか自分のだと勘違いしてあなたの白いケースのファンデーション持ってきちゃたみたい」
というではないですか・・・
先日から探しているのに見つからなくて、どこかに忘れてきたのかと思っていた。
送ってと言おうかどうしようか迷っていると、「つけて見たらいい感じだったよ」
「代わりのはあって使ってた?」
ウ~ン仕方ない
「じゃあ使っていいよ」と言っちゃった。
あ~ぁ高いのに・・・・
ファンデーションまであげることになっちゃった・・・・
娘も友達と出かけ一人だったから、一日の大半を本を読んで過ごしました。
[1Q84]BOOK3
第31章まであるんだけど、23章まで読み進んでいよいよ牛河と天吾、青豆が引き寄せられてきた。
早く読み終えたい気持ちと、もう少し楽しんでいたい気持ちがある。
いつもは最後が気になり、途中で結末を読んでしまってから、そこへ向ってゆっくり読むことがよくあるのだけど
この本だけは、最後までとっておきたいのだ。
描かれる人間も、有り得ない宗教的というかファンタジーな出来事も、作者の想像力から生み出されるのだから、
すごいとしか言いようがない。
天吾のお父さんが亡くなる前に、最後の時が来たらと事前準備をきちんとしてあったところは一つの有り様として
考えさせられたし、NHKの集金人というのがこの本ではかなり部分で出てきて、ある意味怖いのだ。
こんな風に登場し描かれてNHKも困惑していないだろうか?と考えてしまう。
きっと明日で読み終えてしまうでしょう。
いつもは感謝の気持ちを伝えていないから、ささやかな贈り物とともにメッセージを送った。
両方の母とも気に入ってくれたようで、良かった。
私の母は今日が母の日だということにも、プレゼントが届くまで気がつかなかったみたいで
とても喜んで、ありがとう、ありがとうと何度も言われた。
だって毎年贈っている訳ではないので、よけいに嬉しかったのでしょう。
夏物のバックを贈ったのも良かったみたい。
その後、「何だか自分のだと勘違いしてあなたの白いケースのファンデーション持ってきちゃたみたい」
というではないですか・・・
先日から探しているのに見つからなくて、どこかに忘れてきたのかと思っていた。
送ってと言おうかどうしようか迷っていると、「つけて見たらいい感じだったよ」
「代わりのはあって使ってた?」
ウ~ン仕方ない
「じゃあ使っていいよ」と言っちゃった。
あ~ぁ高いのに・・・・
ファンデーションまであげることになっちゃった・・・・
娘も友達と出かけ一人だったから、一日の大半を本を読んで過ごしました。
[1Q84]BOOK3
第31章まであるんだけど、23章まで読み進んでいよいよ牛河と天吾、青豆が引き寄せられてきた。
早く読み終えたい気持ちと、もう少し楽しんでいたい気持ちがある。
いつもは最後が気になり、途中で結末を読んでしまってから、そこへ向ってゆっくり読むことがよくあるのだけど
この本だけは、最後までとっておきたいのだ。
描かれる人間も、有り得ない宗教的というかファンタジーな出来事も、作者の想像力から生み出されるのだから、
すごいとしか言いようがない。
天吾のお父さんが亡くなる前に、最後の時が来たらと事前準備をきちんとしてあったところは一つの有り様として
考えさせられたし、NHKの集金人というのがこの本ではかなり部分で出てきて、ある意味怖いのだ。
こんな風に登場し描かれてNHKも困惑していないだろうか?と考えてしまう。
きっと明日で読み終えてしまうでしょう。