義妹の入院

１週間ぶりに書いています。
月曜日に義妹の手術があり、気仙沼に度々行き来する生活になりました。
無事手術を終えましたが、体にメスを入れるということは、悪いところはとってもらえるのだけど
ダメージも受けるものだということを、改めて感じました。
私も２度ほど全身麻酔で手術や検査を経験しているのでよく分かります。
病院にいると、健康で過ごせることがいかに幸せなことか気付きます。
私も夫も同じことを思い、急に健康づくりを意識するようになっています。
私などは犬の散歩でよく歩くことを意識するようになったしね。

サスガに気仙沼日帰りの運転は疲れ、家事もままならないのですが、退院するまでだから
頑張ろうです。
片道２時間半、同じ県内とは思えない時間がかかります。
宵っ張りだった私が好きなテレビをみていても眠くてたまらず、さっさと２階に上がって寝ることが
多くなりました。１０時すぎにはもう寝ています。

義妹の入院の間、義母はショートステイをしていますが、１週間がたち不安から精神的に混乱しているようなので
今日は娘を連れて、義母の顔を見にも行ってきます。
何もなければ実家の遠さはいいように見えて、お互い歳をとってくると何かと近い方が行き来が楽な
実家という存在。
面倒でも有り、有り難くもあり。
実家は程よい距離にあってほしいもの。