コハクチョウの餌づけされている光景が見たくて、午後2時過ぎ再び木曽川へコハクチョウを見に出かけた。
現地について川の中をずーっと見渡したが、いるのは親子らしい5羽だけ


仲睦まじく親子5羽で水にもぐったり、羽ばたいたり・・・
3時になるとエサを携えたおじさんが一人、5羽のコハクチョウに向かって「ホーイ・ホーイ」と声をかけながら水に入ると、一斉に岸の方へと向かってきた。

バケツに1杯のエサをもらったが、争って食べる必要もないのかのんびりと食んでいた。
昨夜雨が大量に降り、川の水の量が増えコハクチョウはこれをきらい何処へやら別の場所へ飛んで行っているらしい・・・との事でした。
諦めてここを後にして中堤防の上まで来たところ、コハクチョウの鳴き声が聴こえたので、空を見上げると

何処かからコハクチョウが戻って来るところでした。

私達と入れ替わりに7名の方が、カメラを持って撮影に向われるところでした。
数が少なく残念だったが、親子の仲睦まじい姿を見る事が出来良かったです。
現地について川の中をずーっと見渡したが、いるのは親子らしい5羽だけ


仲睦まじく親子5羽で水にもぐったり、羽ばたいたり・・・

3時になるとエサを携えたおじさんが一人、5羽のコハクチョウに向かって「ホーイ・ホーイ」と声をかけながら水に入ると、一斉に岸の方へと向かってきた。

バケツに1杯のエサをもらったが、争って食べる必要もないのかのんびりと食んでいた。
昨夜雨が大量に降り、川の水の量が増えコハクチョウはこれをきらい何処へやら別の場所へ飛んで行っているらしい・・・との事でした。
諦めてここを後にして中堤防の上まで来たところ、コハクチョウの鳴き声が聴こえたので、空を見上げると

何処かからコハクチョウが戻って来るところでした。

私達と入れ替わりに7名の方が、カメラを持って撮影に向われるところでした。
数が少なく残念だったが、親子の仲睦まじい姿を見る事が出来良かったです。
いっぱいいるときは餌を争って食べていました。
初めの時は撮るのに夢中で食べる様子はよく見ていませんでしたが2回目はしっかり見てしまいました。
隣のをつついたり押しのけたりしていましたよ。
また戻ってくるのでしょうね。
<大根の葉っぱ>
いもこさん方式で煮ました。冷めてから食べました。
葉っぱもやわらかくておいしかったです。
くわのきまめ>
鞘なり乾燥させて保存してありました。
食べ方教えてほしいです。
もう少しで忘れるところでした。
2月の25.6日ごろには北へ帰って行くだろうとの事でした。
≪くわのきまめ>≫
私がお店の人に聞いた方法です。
ぱっぷりの水の中へ入れて1日がかりで戻し、鞘の付いたまま煮てもよし、鞘からはずし甘い煮豆にしてもよし、鞘のついたまま水気をしっかり取り、フライにしても良い・・・でした。
色が綺麗だから、戻した豆をnekoさんのようにお赤飯にしても美味しいのではないでしょうか?