中華料理のランチ

久しぶりに友人に連れられて中華のランチに出掛けた。
私の全く知らない所なのでお任せで連れて行って貰ったが、飲茶やお粥、冷麺のランチだったせいかさっぱりしていて、自分が思っていた中華と異なりとっても美味しかった。
カメラを持っていかなかったので、写真は有りませんが住所はわかります。
岐阜市長良掘田　ファンチーズ《楽華》です。
ランチをしながら旅行の打ち合わせや世間話しに花を咲かせ、１時間半程を過ごしました。

何時もはイタリアンや和食のランチがほとんどで、時にはこんなランチも良いかな？と思い、お気に入りへ＋させます。

因みに主人のお昼はコンビニのお弁当で申し訳ないのですが、心良く「行ってこい」と出してくれますので、感謝しております。

　　　　　　　　　　　
ほっとさんの持ち帰りOKの枠をアレンジして、山紫陽花の紅を入れてみました。

お土産は信州蕎麦・・私はサクランボ

嫁いだ娘が、姑さんがサクランボ狩りに行き、我が家へのお土産だと信州そばを預り持ってきてくれた。
　　　　　　　　　
蕎麦は大好きだけれどサクランボの言葉に反応してしまい、末摘む花さんがJTrimでサクランボを制作されていたので、それをお手本にさせてもらい私は枝になるさくらんぼを作った。
　　　　　　　　　　
アメリカンチェリーは、口に出来ても佐藤錦は中々口に出来ない・・・これは佐藤錦のつもりで作りました。
額に入っていて食べる事はできませんが、目で楽しむだけのサクランボです。

頂き物で感謝の夕餉

きょうは、彼方此方からの頂きもので食卓を飾った。
　　　　　　　　　
これはSSさんが、朝早くに畑へ出かけられて収穫したのを直行で届けて下さった旬の野菜です。
この中のかぼちゃは煮付けに、とうもろこしは鮮度の落ちない内にと思い直ぐに塩茹でにした。
　　　　　　　　　
口にしてビックリ　プチプチで最高に甘いとうもろこしで、スーパーで買ったのとは比較にならない美味しさだった。

MWさんからは、馬鈴薯と玉ネギとビワが届けられた。
　　　　　　　　　
MWさん曰く「ビワは余り美味しくなく、ビワと言うだけよ」と言われたが、十分に甘く食後のデザートとなった。　半分は孫の所へお裾わけして喜んでもらった。

馬鈴薯と玉ネギが有れば、合挽肉を買ってくればコロッケが出来る。
スーパーの開店を待って調達し、直ぐにコロッケ作りを始めた。大きな馬鈴薯を５個と玉ネギ２個に、合挽肉を３００g、これに塩コショウで味付けし、シンプルなコロッケの形が３３個出来た。
　　　　　　　　　
午前中にここまで作り、冷蔵庫へ入れて冷まして置いた。
午後には健康体操へ行き体を動かし帰宅して直ぐに衣を付けて、今晩の調理分を除き冷凍保存できるよう１個づつラップに包んでタッパへ入れ、冷凍庫へ・・・
　　　　　　　　　　
これでコロッケの食べたい時に、揚げれば何時でも食べられる状態になり準備完了。

　　　　　　　　
夕食には、一人２個宛で揚げ食卓へ・・・

前の畑の方からもキューリを頂いたが、買い置きキューリがまだ数本有ったからだし醤油に漬けて保存食とした。
　　　　　　　

ナスは煮浸しにして食卓へ・・・本日の夕食は全て頂きもので済ませました。
新鮮で消毒が殆んどされていない美味しい野菜を頂き、心から感謝して食しました。
皆様ありがとう御座いました。

あー！やられた

少し前からシャクナゲの枝の一部が、しょんぼりして元気が無くなって来た。

水は朝夕与えているから、水切れと言うことは無いと思い少し様子を見ることにして１週間。

段々萎れ方がひどくなり不思議に思い鉢から抜いてビックリ・・・根が殆んど張ってなくて、おまけにションボリしている木の根元には、根切り虫がしがみついている。
　　　　　　　
数はそんなに居なかったが、サナギの姿も見えるから根っこがなくなるのは当然？

この春には沢山の花を付けて目を楽しませてくれたので、来年にも期待をかけていたのに・・・果たして根を伸ばす事が出来るかと心配になって来た。

どの鉢植えも少し油断していると直ぐに根切り虫が侵入してきて、根を食い荒らして行く厄介な虫がいるものだと腹をたてている。

いたどり２１世紀の森公園

アジサイで有名ないたどり・・・ここの２１世紀の森公園には巨大な株杉が、森林の中に点在している。
推定樹齢が400～500年前、室町・江戸時代から続く生態・・・
古い株杉には、全く違う植物が新しい生命を育んでいる様子も見られる。
一部をアルバムにしましたので、見てください。


いたどり２１世紀の森公園


ここからは蕪山へ登る登山道も整備されています。私８年程前に登った事が有りますが、別の登り口から入りこの株杉には全く気がつかず、今回初めて見てその素晴らしさに驚きました。

折りが有れば、一度尋ねられる事をお薦めします。