竹の子

スーパーで竹の子を見つけた。　まだ小さく購入するのを迷ったが、かごの中へ
今晩、小糠を入れて湯でてあく取りしておけば、明日調理することが出来る。
何時もツイツイ濃い味付けにしてしまうから、ネットで検索　うす味の若竹煮を作る予定です。味は作ってからのお楽しみ・・・

ゆで竹の子200Ｇ　塩蔵わかめ20Ｇ　だし汁200ＣＣ　
Ａ　　（薄口醤油15ＣＣ　酒10ＣＣ　味醂5ＣＣ）
竹の子　穂先はくし型残りは1cmの輪切り　鍋に竹の子とだし汁を入れ、煮立ったら2～3分煮てＡを加え落とし蓋をして15分程中火でにる。
蓋を取り5～6分煮　わかめを加えさっと煮る。　　完成　

突然の別れ

昼食を済ませ高賀水を汲みに行こうと家をでた。
と、ある信号のある交差点で嫁いだ娘の車にであう。こんな所でと思っていると何か必死にゼスチャアをして訴えている様子、信号が変わりすれ違ったがとても気になり携帯に電話を入れると、義父が小屋の屋根から落ちて救急車で大学病院へ搬送されている　意識不明らしい・・・急遽ユーターンして病院へ、色々手を尽くして頂いた。
皆の祈りも空しく遠いところへ旅だっていかれました。
何時もなら水汲みは午前中・・娘には絶対に出会えない、今日に限って午後出かけた。何かの因縁で私達も娘の義父の最期を看取らせて貰った。・・・・・アット！云う間のお別れでした。
勝手に（心に何の準備もで来ていないのに）行かないで・・婿と娘、孫2人大声で泣いておりました。私達もとても悲しくつい涙・・・・・心からご冥福を祈ります。
人間の命のはかなさを思い知らされた日でした。

簡単にお赤飯

圧力鍋を使い簡単、３０分くらいでお赤飯ができます。いかがでしょうか
材料　もち米600ＣＣ　あずき60ＣＣ　水480ＣＣ
1・・小豆をゆがきあくを取る　
2・・圧力鍋に水カップとあく取りした小豆をいれ強火にかける。
おもりが回り始めたら弱火で3分加熱し、火を止め5分むらす。
ゆで汁は別の容器に受け小豆はざるに上げる。
3・・もち米を洗いざるに上げきっちり水切りをする。（炊く直前に洗う事、水につけ置くと柔らかいお赤飯になってしまう。）
4・・ゆで汁に水を加え、480ＣＣにする
5・・圧力鍋に4ともち米、小豆を入れセットする。
6・・強火にかけ、加熱時間2分　蒸らし時間10分　　　完成
お祭りにでも作ってみてださい。

寒かったですね

　
右上を鉛筆画風にしてみました。
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暖かい日が続いたせいか、富に寒さを感じました。
それでも、朝夕犬を散歩させ3ＫＭのウォーキングだけはしました。１週間前に夕べヶ池で一分咲いていた桜の開花状況が気になり今日もカメラを持って出た。昨日から冷えこんで来たせいか思っていたよりは咲いていなかった。
それを写真に撮り、画像遊びをしながらパソコンの前で一日楽しくすごした。

　夕べヶ池の風景に桜の花を　グラデーションで合成させた

美容院へ行く

気分を変えようと美容院へ行く。
襟足を伸ばしていたがうっとおしくなり全体に短くカットした。
髪染めもしてもらい少し若くなったような気持ち。
春だから・・・・お出かけしたいのだが、　明日から真冬並みの寒さが来て雪まで舞うかも知れないとＴＶで天気予報が報じていた。
うーん残念


顔なしお化けの画像を貼り付けました。!(^^)!