霞間ヶ溪の桜

日差しが無く寒かったのだが、池田町の霞間ヶ溪へ花見としゃれ込んだ。
風邪を引くのは真っ平ごめんだから、上下完全な防寒スタイルでコロコロ
折角行くのだからとお弁当も用意して、花の下で頂いてきた。
プルプル震えながら・・・
無理して早く行く事無いのに人出の少ないうちに堪能したいから、
お陰でゆっくり花見が出き、写真も撮る事が出来ました。

















４月１日（木）の暦　六白赤口　エイプルリフール　（慎重な行動は成功に通じている）
　　井戸掘り、建築、動土、裁縫等は吉、望みごと叶う。　その他は凶。

留守中にデコポンが・・・

義妹を見舞いに行って帰ってくるとデコポンが、ビニール袋に入れられ玄関に置かれていた。
持ち重りがするので、さぞかし美水しく美味しいだろうと想像したが、誰が下さったのか判らず口にする事が出来ない。
その内に電話でもかけていただけるだろうと待っているのだが、ブログを編集している現在、まだ連絡が無い。
今日頂くのはあきらめて、明日まで待ってみる事にした。
お心当りのある方　どうぞ連絡を下さい待っています。

義妹はすこぶる順調に回復して、ここ１ヶ月のリハビリで杖を突いて歩けるようになっている。
手の指も曲がるようになり、字が書けるようになった。
驚異的な回復ぶりにびっくり・・・とても嬉しく喜んでいる。
後、少し頑張れ・・・


　　美味しそうなデコポン　誰が届けてくださったのかな？




３月３１日（水）の暦　五黄大安　（仕事の苦労を分かち合うために）
　　庭作り、造園、普請、物品の購入、集金吉。　着初め、婚礼凶。

寒い一日

とても寒い一日だった。
外へ出るのも億劫なので、一日読書（乃南アサさんのニサッタ　ニサッタ）をして過ごしていたが、体の芯から暖めようと夕方大野温泉へ・・・
西を向いて車で走っていて目に入ったのが池田山　どんよりとした雲に覆われ、半分見え隠れの状態
寒い中露天風呂に浸かっていると白いものがふわふわと・・・雪が舞ってきました。
寒いはずです。
堤防のサクラの花も縮こまっているようでした。
早く暖房器具とお別れしたいです。



３月３０日（火）の暦　四緑仏滅　（自分が決めた目標に挑戦しよう）
　　婚礼、普請、開店、旅行吉。訴訟は先制して勝。衣類の裁断は凶。

一年ぶりの百々ヶ峰

久振りに百々ヶ峰に登ってきました。
日曜日のせいか、はたまた春休みでもあるからか、山の人気が出てきたのか駐車場は満杯状態でびっくり。
そこで、目に留まった花をカメラに収めてきたのでスライドショーにしてみました。
この他にも三つ葉ツツジやスミレ、ショウジョウバカマなど春の花が目に付き、楽しく目の保養をしながらの登山となりました。
以前は週３回は登っていたから、大げさに言えばふるさとへ帰った気分だった。
時間と、体が許せばまたまた登りたい。

<日陰ツツジ

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　　サクラさんのソースをお借りしています
　　小さい画像にマウスを乗せてください


３月２９日（月）の暦　三碧先負　（苦しみを互いに経験してこそ）
　　神仏の祭祀、旅行に吉。結婚、建築、普請、葬式は凶。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あれから１年・・・早いものです

　
　　　　　　　　庭に咲くヒゴスミレ
　


娘の嫁ぎ先のお舅さんが亡くなってから早１年の月日がたち、今日１周忌の法要がありお参りさせて頂きました。

私は、次男のところへ嫁いだものですから、色々な意味でお寺さんとの係わりがさっぱり判らず、恥ずかしい限りで娘には何のアドバイスも出来ないのですが、長男のところへ嫁いだ娘は、お姑さんに教えられながらそれなりに、喪主の妻をこなしている。
今日は感心して眺めさせて貰った。（頼もしくなったなと）
こうして、人の力を借りながらでも一つずつ成長し、親を超えていってくれるのが嬉しい。

それと宗派によって法事のしきたりなどが大きく異なり、とても難しい事だと改めて実感させられました。
何時かは通らなければならない道　私は先が思いやられます。



３月２８日（日）の暦　二黒友引　（ヒューマニズムに立った努力を）
　　神仏事、新規事、棟上、宅地購入、婚礼、旅行、着付け等大吉。