主人が、熱心に読んでいる本がある。
近所の方に借りた文庫本だが、脇目も振らずという感じで10冊中8冊まで読み終えた。
そんなに面白い本ならと私も読むことにした。
大鐘稔彦 この方は愛知県生まれの、京大医学部卒業で癌の告知問題に取り組まれたり、手術の公開など先駆的医療を行われ、手がけた手術は6000件現在は、淡路島の診療所で僻地医療に従事しながら、小説やエッセイなどを執筆されている。
この現役医師が書かれた『孤高のメス』 大学病院を飛び出した当麻鉄彦医師が、国内外で腕を磨き一流の外科医となって、琵琶湖の近くの民間病院へ・・・患者がエホバの信者の為 ここで一滴の輸血もしないで手術をしたが、・・・ここで第1巻が終わり次へと続く、明日から第2巻を・・・
近所の方に借りた文庫本だが、脇目も振らずという感じで10冊中8冊まで読み終えた。
そんなに面白い本ならと私も読むことにした。
大鐘稔彦 この方は愛知県生まれの、京大医学部卒業で癌の告知問題に取り組まれたり、手術の公開など先駆的医療を行われ、手がけた手術は6000件現在は、淡路島の診療所で僻地医療に従事しながら、小説やエッセイなどを執筆されている。
この現役医師が書かれた『孤高のメス』 大学病院を飛び出した当麻鉄彦医師が、国内外で腕を磨き一流の外科医となって、琵琶湖の近くの民間病院へ・・・患者がエホバの信者の為 ここで一滴の輸血もしないで手術をしたが、・・・ここで第1巻が終わり次へと続く、明日から第2巻を・・・
感想など話し合われる姿を想像しうらやましく思います。(私にはこんな長い本は絶対だめです。)