薩摩いもこの部屋

ブログを始めていつの間にやら16年目になりました。




  

噛みしめて物が食べられる大切さ

2012-10-21 06:00:00 | Weblog
歯が痛くなってから歯科へ通うようになって今日で6回目、やっとこの痛かった歯の治療が終わり、当たり前に奥歯で物が噛むことが出来る様になり、歯の大切さをつくずく感じた日だった。
治療が午前中に終わり、その後に食べた昼食の美味しかった事。
昼食と言っても例の如く我が家の場合は麺類が殆どで、きしめんを茹で、舞茸にしめじ、油揚げを甘辛くにて、小口切りのネギと共にトッピング・・・だし巻き卵に、トマトのスライスした物 これでお仕舞い・・・
簡単に噛み切れそうなものばかりだが、治療中は満足に奥歯で噛むことが出来なく、どんなに美味しいと思われる物を食べていても、満足は出来ていなかった。
増して、りんごやナシ、柿など硬いものを食べるのが大好きな私だから余計のこと・・・

安心して物が噛み締められ、食べることの出来る事の大切さを痛感出来た日だった。

後少1本治療した方が良いと言われた歯があるので、それを治療すれば取り敢えず歯科通いが終了の予定。

歯科には8020運動のポスターが掲げられているが、今の私には到底無理・・・
それでもそれに近いだけの歯を残したいから、年に一度誕生日月には必ず点検を受ける様心に言い聞かせた。



     
昨年頂いた友禅菊  挿し芽をして増やした所、一時は葉が虫に食われたのか茶色になり、見るも無残な姿だったが、みよさんにオルトランを撒くと良いと教えてもらい、実施したところ葉も綺麗になり優しい花が咲き出した。
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