Newspicsが7月くらいに家庭連合本を出した。
↓ 以下のアレン・ウッドのことは知らなかった。勉強します。どんな人がご存知の方、DMかコメントいただけると嬉しいです。
たしかスティーブン・ハッサン(かアレン・ウッド)が家庭連合信者を「ムーニー」と表現。
一方的な見解ばかりを載せていて残念。
島薗、櫻井、西田、スティーブン・ハッサンの考えばかり。
「反家庭連合の連合」じゃないか、
↓ 神聖な献金もある。それを「信者から金銭を搾り取る」と表現するのは、敬虔な信仰を持っている家庭連合信者に対して、失礼。
↓ 以下のアレン・ウッドのことは知らなかった。勉強します。どんな人がご存知の方、DMかコメントいただけると嬉しいです。
たしかスティーブン・ハッサン(かアレン・ウッド)が家庭連合信者を「ムーニー」と表現。
これって、黒人を「ニガー」と蔑称するようなものと私は思っています。
笹川良一がスティーブンかアレン(当時、若い信者)に対して「私は文鮮明氏の犬だ」と言ったくだり。
笹川良一がスティーブンかアレン(当時、若い信者)に対して「私は文鮮明氏の犬だ」と言ったくだり。
「とっても影響力がある笹川がそんなこと言った」から、家庭連合の教え・考えがすごいんだ、ってアメリカ人が信心深くなった、という説明。
とっても眉唾。
若いアメリカ人が、当時、笹川良一の影響力の大きさを認識できていなかったはずだ。
以上取り急ぎ。
残念な本でした。