渋沢栄一ツアーを企画して、埼玉深谷と王子に行ってきました。
深谷の渋沢記念館。
等身大。150センチくらいの短躯でした。
アンドロイド。
上皇陛下もいらっしゃった。
生家、中の家(なかんち)。広い。屋敷だ。
神棚が立派。
「襖付き」の神棚。
襖がえらい上等。高級。
裏手。幼い栄一がこの川で遊んだはずだ。ガマガエルいました。
深谷駅。立派。
渋沢生家から1キロちょっと、尾形惇忠の家。
青淵文庫。
深谷ではどこも1万円札で渋沢をアピール。
深谷の渋沢記念館。
等身大。150センチくらいの短躯でした。
アンドロイド。
上皇陛下もいらっしゃった。
生家、中の家(なかんち)。広い。屋敷だ。
この池は、近年になって綺麗に作られた。
神棚が立派。
「襖付き」の神棚。
襖がえらい上等。高級。
裏手。幼い栄一がこの川で遊んだはずだ。ガマガエルいました。
深谷駅。立派。
渋沢生家から1キロちょっと、尾形惇忠の家。
ここで渋沢は論語を勉強した。
横浜の外国人商館焼き討ちを諮って、でも従兄長七郎に説得されて諦めたのも、ここ。
1時間半のドライブをして、王子の渋沢資料館。
1時間半のドライブをして、王子の渋沢資料館。
青淵文庫。
一橋大のOBOGの「如水会」の如水も、淡きこと水のごとしから取って、渋沢が名付けたんですね。
他にもいろんな発見がありました!