家庭連合信者のみなさんは、デモをしたり、シンポジウムをしたり、X頑張ったりされている。
頑張れ。
いや。
単なる頑張るだけでは足りない。
戦後最大の迫害に抗するには、単なる頑張るだけでは足りない。
伝説を創ってください。
え、そこまでやるの。
うわ、そんなことまでしたんだ。
5年後、10年後も、語り継がれるような何かを、残してください。
そこまでやるか、をどこまでやるか。
私もいつも、伝説を創ろうと思って仕事しています。
人前でスピーチをするとき。
人前で講演をするとき。
裁判の尋問をするとき。
いつも。
あのときの中山さんのスピーチは伝説でした。
あのときの講演は、今でも印象に残ってます。
あの裁判のあの東京地裁での尋問、シビレました。
って、数年後にも語り継がれるように。
それくらい、私は準備して臨んでいます。
家庭連合のためのシンポジウム資料も、いつも、2~3時間準備して、パワポ作っています。
自分の仕事をなぞらない
のがモットーなので。
先日も、(家庭連合とは全く関係のない別件で)大きな裁判の大きな尋問があったのですが、「伝説を創る」気概で、準備しました。
数日間、この案件の準備だけしかしない、くらい準備しました。
※ そのため読書やブログの更新が滞っています。。
証拠番号を覚えたり、法廷で何一つトチらないように、くまなく、準備しました。
お陰で、かなりいい尋問ができました。結果も上々でした。
「伝説を創る」気概で準備したからこそ、生まれた結果だと自負しています。
家庭連合信者のみなさん。
伝説を創ってください。
いつも全力で応援しています。
※ この「伝説を創れ」は先日の王子のシンポジウムでお伝えしようと思いましたが、言いそびれたのでここに書き記しておきます。