家庭連合は「正体隠し」で批判されてますが、今はしていません。
鈴木エイトは「信仰晒し」をしてプライバシー侵害裁判の被告になっても、「面白いエンタメになる」と茶化しています。
自分の承認欲求のために信者をイジってピエロを気取る彼の本性が、見事に出ました。
信者をイジればネタになる、オレがイジってやる、オレがリスク取ってる、みんなオレをピエロとしてこの「エンタメ」を楽しんでくれ!
彼はこういう活動を22年やってきました。全て歪んだ承認欲求です。
この2年、安倍/山上「特需」でエイト氏がこれだけ有名になって、承認欲求が満たされたのかと思いきや、勘違いの「万能感」を感じてしまったので、歪んで肥大化した承認欲求に歯止めが効かなくなっている。
アドラー・フランクルなどの心理学の研究をしている私には、このエイト氏の病理的状況がとても勉強になります。
このプライバシー侵害裁判では、私は原告信者を徳永信一弁護士とともに代理しています。
後藤徹さんを代理して鈴木エイト氏に完全勝利したのに続いて、2連勝を狙っています。
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