変なセクハラ バリケイト伊東 福田事務次官のセクハラ問題はまだまだ後を引く。本人は一貫してセクハラを否定してるが、どうみてもこれはセクハラだ。本人も財務省も麻生大臣も被害者に謝罪してない。日本人のセクハラ問題に対しての人権意識が低いのではないか。女性達がセクハラに対して、もっと大きく声をあげないと問題は解決しない。社会がセクハラに対して敏感になってる時に、また変なセクハラ問題が起きた。相鉄線の女性専用車両に男性客が乗り込んでん来て、トラブルになった。男性客いわく、差別するな、男女平等だろう。何かおかしい。確かに、男女平等だが、男と女の間には越えられない壁があるのだ。生理的にも男と女ではかなり違う。女風呂に成人男性が入って来て、男女平等、差別するなと言ったところで誰も理解しないであろう。すぐに警察に通報されて、逮捕されるだろう。犯罪なのだ。最近日本では、この種のわけのわからない屁理屈人間ばかり増えて困ってしまう。疲れる。社会が疲弊し、腐り始めてる。日本では政治も、経済も文化もすべて虚構だ。嘘の上に嘘を積み重ねた社会は、いずれ嘘がばれ崩壊する。その日は近い。