人糞がタイトルとは、うんこファンにとっては興味が引くだろう。けつの穴を全開して読んでくれ。首都圏で緊急事態宣言が解除された。昨日は首都圏から多くの人が欲望を爆発させて動き回った。ワクチン接種もほとんど進んでない、検査数も改善されてない、コロナ治療も改善されない中で経済を活性化させたいだけで、完全にブレーキを解除してしまった。国会で、私は大丈夫だと思いますと自信なく答弁する様は、国民を不安におとしいれる。日本政府の一貫した哲学もない中途半端なやり方は、また感染爆発を引き起こすだろう。今、東京の感染者数は300人前後だ。これで日本政府は、収束したとでも思ってるのだろうか。コロナを甘く考えてる。コロナの感染力は、非常に強い。今、世界で収束している国はわずかだ。テレビは、観光地でコロナ禍以前のように多くの人が歩いてるのを放送している。こんな映像を見せられたら、多くの人は、観光しても安全だと感じるだろう。季節は春でもあり、多くの日本人はウキウキしている。お花見だ、遊ぼう、食べよう、飲もう、スポーツしよう、芸能コンサート行こう、キャンプだとコロナを忘れて欲望を優先させる。日本人は赤信号皆で渡れば怖くないの心理なのだ。皆がやってるのだから大丈夫だと思ってるようだ。菅政権のやり方は、むちと飴の政策と言うにはお粗末だ。政権も権力者もどうしようもないあほばかりだが、国民も政治には関心がなく、怠惰であり目先の欲望ばかり追いかけてる。人生の方向性もなくさまよってる。食いたいという欲望は、日本人を飲食店に向かわせる。飲食店で食べる量が増えれば、うんこ量も増える。うんこの中には大量のコロナウィルスが含まれてる。日本人は手も良く洗う、うがいもする。そのすべてが下水の中に流れ込む。下水の中のウィルス量を調べれば、その都市の感染者数を予想出来る。実際に下水検査は行なわれてる。人流とうんこ量とウィルスには相関関係がある。比例する。人は自由でいたい。しかし、欲望のまま動き回る事はコロナ危機の中では、少し、考えたほうがいい。コロナに感染して、大切な家族に感染させて死亡させら、後悔しても遅い。下水の中からコロナウィルスが完全に発見されなくなった時、コロナは完全収束になる。もう一度その行動を考え直せ!トイレでうんこをした時は、良く回りを消毒したほうがいい。飲食店は、トイレの消毒は徹底的にやったほうがいい。一番消毒しなければいけないのは、政権だ。国民の命、健康、暮らしを守れない下痢便垂れ流しの菅政権は徹底的に消毒しなければいけない。