暗いニュースが報道された。アメリカで60人乗りの飛行機がワシントンの川に墜落した。アメリカ軍のヘリコプターがぶつかったようだ。生存者はいないようだ。日本でも突然、道路が陥落してトラックが穴に落ちた。運転手は不明だ。人生何が起きるかわからない。明日は地獄の運命か。安心、安全は簡単に風のように吹っ飛ぶ。総理は明るい日本を目指すと言うが、今の日本で明るい人生を送ってる人、どれほどいるのか。先が見えない。なんとなく不安。それでも、みんな一生懸命に生きてる。本当の意味で明るい日本を作ってください。政治だけが作れるものではない。多くの力が必要なのだ。国民が日本に生まれた事に誇りを持てて、生活に不安のない国ならいいのだが、、、不安の虚脱感や閉塞感が日本を包んでる。トンネルに入り込んだ日本に一筋の明るさを照らしてくれる人物はいないものか。石破総理では頼りない。野党の政治家も、もう一つだ。多くの宗教があるが、日本では宗教指導者の力も頼りない。ネットの虚構が羅針盤のように多くの日本人を導き、だます。日本という国に大きな期待はしないほうがいい。静かに腐ってゆくのか。大丈夫さ。なるようにしかならない。過度に心配しないほうがいい。