どうしたものかね？

　本日の倉敷は午前中は雨。午後から晴れたり曇ったりしていましたよ。
　最高気温は十一度。最低気温は九度でありました。
　明日は予報では倉敷は曇りとなっております。




　先日、私が師匠と呼んでいるお方に貢物を渡した時の事。
　「つまらないものですが……」と言って貢物を渡すと、師匠は私が渡した貢物を押戴いていました。師匠なのに。本当につまらないものだったのに。

　先日、ある友人に「つまらないものですが……」と言って貢物を渡すと、「つまらないものはこうだ！」と床に叩き落とされるという吉本新喜劇のようなやり取りとなりました（パクリですね）。この場合は私と友人との間にある種の信頼関係があり相手の行動は冗談だと分かるのですが、師匠の場合は行動の真意が分かるようで分からないようで少し怖い。あれは何だったのだろ？　
　師匠は本気と冗談が混然としていて分かり辛く間合いが掴めない……。
　どうしたものかね？　と思う今日この頃なのです。

　いや本当の問題は、私に人間を理解する能力が圧倒的に不足している点なのかもしんない。
　やはり、どうしたものかね？　と思う今日この頃なのです。


　

ラスト間近。

　昨日の夜はＦＦ１３で遊んでいました。
　「まだやってんのか？」とか「いつまでやっているのだ？」なんて声が聞こえてきそうですが（以下略）。

　アルカキルティ大平原を「獲物はいねえが～？」とうろうろとうろつくのはやめて先に進む。
　ヲルバ郷でバルトアンデルスを倒して飛空艇に乗って聖府首都エデンに行く。第１２章に入る。

　エデン内を道なりに進んでいくと、アルカキルティ大平原で出会って瞬殺されたデカい亀に出くわす。
　ヴァニラさんが即死攻撃を覚えたので倒せるかも？　と思い、「やぁやぁ我こそは～」と戦いを挑んでまたしても瞬殺される。
　いつになったら奴を倒せるのだろ？　それとも上手い倒し方があるのだろうか？
　奴はいつか倒すっ！
　でもここではスルーだ。勝てない。

　ずんずん進む。
　セントラルガーデンではジャガーノートに出くわす。タコ殴りにする。
　アイテム・香水を落とすお洒落さんな敵に遭遇する。狩りまくる。
　ブラウド・クラッドをタコ殴りにして、いよいよセントラルタワー中枢へ。
　ラストダンジョンである。


　ファルシ＝エデンに入る。第１３章。ラスト間近。
　１３章に入って異様に強い相手がわんさか出始めたので武器を第３段階に改造したいのだがギルが足りない。
　デカい亀を倒せば改造用のアイテムを落とすこともあるらしいのだが、あのデカい亀は現時点では倒せない。
　アタッカー２人とブラスター１人の編成で力技で進んできたが、ここにきてそれでも攻撃力が足りない。むぅ……。
　編成を変えるとなるとまた一から武器を作り直し？　と悩んでいると、時計を見たら午前４時４０分でした。

　昨夜は久々にほぼ徹ゲーでありました。
　一昨日は私用でほぼ徹夜。
　あんまり無茶はするものではないな、と思っているところであります。