狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』/岡崎琢磨

2012年11月22日 16時11分40秒 | 小説・本に関する日記




 昨日の夜は、岡崎琢磨の小説『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』を読んでいました。
 題、長っ! 私はこの手の題はあまり好きではありません。くどい。

 京都の片隅で営業している珈琲店タレーラン。
 主人公は偶然入ったこの店で長年求めていた珈琲の味に出会う。
 主人公はそのお店の女性バリスタと親しく話をするようになる。
 彼女は好奇心旺盛で店に持ち込まれる日常の謎を解いていく聡明な女性。
 でも彼女には秘められた過去があった……。

 日常の謎を解いていくミステリです。
 でもミステリの部分は弱いです。もっと鋭い論理展開が欲しいです。
 キャラクターは私は好きです。?と思うところもありましたが。
 この作品は、ミステリ枠ではなく他の枠で押していったほうがよかったのではないか? と思う次第でございます。
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堕落だけはいかん。

2012年11月21日 15時22分21秒 | 休日の日記




 本日の倉敷は、晴れておりますよ。
 今日は私は仕事が休みの日です。
 今日は朝からのほほんとしてます。
 私の部屋の窓がいきなり開いて眠そうな目をした女の子が窓から入ってきて私を指さして「あなたは堕落しました」と言われそうなくらい、今日は朝からのほほんとしています。
 堕落はいかん。
 まぬけは仕方ないが堕落だけはいかん。
 これから外出してこようかな? と思っているところでございます。

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ゴールキーパーに注目していただきたい!

2012年11月21日 12時00分18秒 | サッカーに関する日記




 皆様、こんにちは。
 今季のファジアーノ岡山はゴールキーパーの中林選手が活躍してファジアーノサポーターの間でGKの注目度が上がって嬉しいにゃあ、と喜んでいるGK大好き人間の狐でございます。
 皆様にはもっとGKに注目していただきたいっ! 
 GKは、チームのAナンバーの1を背番号につけるポジションです。
 もっともっとGKに注目していただきたいっ! 
 GKは見ていると面白いですよ! 
 受け身のGKなんていません。常に相手選手と駆け引きをして先手を取ろうとしています。
 でもこのあたりの話は難しいので、GK出身の解説者が増えていっぱいGKの話をしてほしいなぁと思っております。
 サッカーの専門誌もGK目線の記事をもっともっと増やしてほしいです。
 GKから見てどんな(相手)選手が嫌な選手なのか? とか、GKのあの時のあの動きはど~だったのか? とか。
 でも、そんな話は需要が無いのかしらん? 

 皆様がGKに興味をもっともっと示したら、GKの話題やGKの記事が増えるかもしれません。
 だから皆様。もっともっとGKを注目してくださいっ! 

 皆様がGKにもっと注目していただけたなら私・狐は嬉しいです。
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ただ闇雲に突っ走ればいいってもんじゃない。要は魂さ。

2012年11月20日 18時16分44秒 | 謝罪、言い訳、訂正の日記




 本日の倉敷は晴れたり曇ったりしていましたよ。
 最高気温は十五度。最低気温は十度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れとなっております。




 思い出せば、遥か遥か未来はどこまでも輝いていた。

 もとい。
 思い出せば、当ブログは電脳世界に無知な私が勤め先のお店の宣伝用のHPやブログを作る為にまず電脳世界を知ろうと始めたブログでありました。
 始めた頃は、ついでに勤め先のお店の宣伝でも出来れば、と思っていたのですが……。

 当ブログを始めるにあたって初期設定を間違えたのが良くなかったのか上手く宣伝できていないような気がする。
 私・狐の趣味的なブログに変容しているような気もする。
 このままでよいのだろうか? と思うのですが私の中の魂(←魂と書いてゴーストと読む)は「よいではないかよいではないか」と囁くのです。
 私は「あ~れ~」とくるくる回りながらこのままこの路線を突っ走ることになりそうです。
 異論があれば、ことごとく却下します。
 御了承下さいませ。
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『敵は海賊・海賊版』/神林長平

2012年11月20日 18時05分04秒 | 小説・本に関する日記






 昨日の夜は、桜庭一樹の小説『無花果とムーン』を読むか海堂尊の小説『チーム・バチスタの栄光』を読むか大和田秀樹の漫画『機動戦士ガンダムさん』を読むか迷った挙句、神林長平の小説『敵は海賊・海賊版』を読み返していました。

 宇宙海賊の略奪行為に対抗する為、太陽圏広域宇宙警察は対海賊課を作り対海賊課に大幅な権限を譲渡した。
 その結果、対海賊課は海賊よりも恐れられるようになり……。

 自分を支配する者を徹底的に排除し誰よりも自由であろうとする冷酷な海賊王ヨウメイ・シャローム・ツザッキィ。
 彼を追う対海賊課のラテルとアプロは異界の者と出会う羽目に陥り、AAA級人工知能を持つ対コンピュータ戦闘用高機動宇宙フリゲート鑑のラジェンドラと共に異界の者が示した座標に転移する。
 そこは元の世界とそっくり同じだけどどこか違う世界だった。
 その世界でラテルとアプロとラジェンドラは自分達と全く同じもう一人の自分を見付けて……。

 スペースオペラです。
 でもって、叙述式の仕掛けが満載です。
 終盤に入る前に挿入された僅か2ページの「6 chain level4」には笑いました。

 面白いですよ。
 読んでいない人は是非是非読んでみて下さい。
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衝撃の一言。

2012年11月19日 18時23分25秒 | その他の日記


 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十五度。最低気温は四度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。



 今日はネタが無いので嘘を書きます。




 私は昨日の帰宅途中に妙な出来事をほんのちょっぴりだが体験した。
 い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……。
 あ…、ありのまま昨日の帰宅途中に起こった事を書くぜ!
 『帰宅途中にコンビニに寄ってお酒を買って帰ろうとしたら、「この商品は二十歳未満の方にはお売りできません」と言われた』
 な…、何を書いているのか分からね~と思うが、私も何を言われたのか分からなかった…。
 頭がどうにかなりそうだった…。
 童顔だとか子供っぽいだとかそんなチャチな台詞じゃあ断じてねえ。
 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

 全私が泣いた。
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『屍者の帝国』/伊藤計劃×円城塔

2012年11月19日 13時18分25秒 | 小説・本に関する日記





 昨日の夜は、伊藤計劃×円城塔の小説『屍者の帝国』を読んでいました。

 鬼才にして天才・伊藤計劃が未完のまま遺した『屍者の帝国』の構想を円城塔が引き継いで書いた作品です。

 時代は架空の19世紀末。
 ヴィクター・フランケンシュタイ博士の実験から約100年後の世界では、死者にネクロウェアと呼ばれるソフトをインストールして兵士や労働者として使役させる「屍者」が一般化していた。
 主人公のジョン・H・ワトソンは英国の諜報員として、アフガニスタンの山奥で屍者だけの国を建設していると噂のあるアレクセイ・カラマーゾフとの接触を命じられ、ポンペイからアフガニスタンの奥地に向かう……。

 スチームパンクです。
 でもって、魂とは? 生/死とは? 意識とは? 言葉とは? 神とは? 命とは? 人間とは? そんなお話です。
 登場人物達の多くが実在の人物であったり物語の中の有名人であったりして、楽しい。
 こんなところでこの人物が出てくるのかぁ、と驚きながら読みました。

 伊藤計劃が死の淵で何を考え何を考察して『屍者の帝国』の構想を練っていたのかは、私達には分かりません。
 円城塔が書いた『屍者の帝国』は、伊藤計劃が書いたであろう『屍者の帝国』とは比較してはいけない気がします。

 円城塔に敬意を表します。
 鬼才にして天才・伊藤計劃が遺した作品を引き継ぐのは大変だったでしょうから。

 エピローグは円城塔の今は亡き伊藤計劃へのメッセージにも思えて(←こんな読み方をしたら失礼なのかもしれませんが)うるうるしてしまいました。

 面白かったですよ。
 堪能いたしました。
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白い季節の風に吹かれ、寒い冬がやってくる。

2012年11月18日 18時01分24秒 | その他の日記


 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十五度。最低気温は七度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。

 気温が下がってきましたね。
 皆様、お休みになる時は暖かくしてお休みくださいませ。 




 私の知り合いに薄着大好き人間がいます。
 この時期に薄着の格好の人を見ると身が凍える思いがしますよ。

 その薄着大好き人間が先日やっと薄着をやめました。
 ってことは、秋はもうすぐ終わり。
 冬がやってきます。
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売り上げを伸ばすのぢゃ。

2012年11月17日 18時40分32秒 | 職場に関する日記




 本日の倉敷は、朝から雨でありましただ。
 夕方から雨は止みましただよ。
 最高気温は十三度。最低気温は九度でありました。
 冷えてきましたね。冬が迫ってきているのかしらん。
 明日は予報では倉敷は晴れとなっております。


 今日は、勤め先のお店の棚に段差をつける為に板を置いてみようでないかい? という提案で棚に板を置いてみました。
 安物の素の木の板なので見栄えが悪いと不評。そりゃそうだろ、と納得。
 なので、木の板に布を巻いてみました。
 でも、やはり見栄えが悪いとの事なので、木の板に障子紙を貼り付けてみました。
 障子紙は加工紙と比べて薄い紙なので、木の板が透けてしまう。
 ので重ねてもう一枚障子紙を上から貼り付けてみました。
 見栄えは悪くない。
 ので近日、勤め先のお店の商品の配置を変えることにしました。
 仕事を増やした感があるけど、致し方あるまい。
 売り上げを~、売り上げを伸ばすのぢゃ~。めらめら。
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『ノックの音が』/星新一

2012年11月17日 18時02分47秒 | 小説・本に関する日記



 昨日の夜は、久々に星新一の『ノックの音が』を読み返していました。
 「ノックの音がした。」から始まるショートショート集です。

 星新一の文章って短いセンテンスで簡潔なんだけど、さりげなく変な文章を挿入してる。
 お洒落で上品で茶目っ気たっぷりで毒っ気も実はたっぷり。
 星新一の、分かりやすい文章で見逃してしまいそうなさりげなく挿入されている変な文章を探すのが昔から私は好きです。

 『ノックの音が』はSFというよりミステリやホラーやくすりと笑えるようなお話で構成されています。
 小咄って感じです。

 多分、もう読んだことのあるお方が多いと思いますが、また読み返してみては如何? 
 楽しめると思いますよ。

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風船唐綿(フウセントウワタ)その2。

2012年11月16日 18時14分51秒 | お花に関する日記




 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十六度。最低気温は四度でありました。
 明日は予報では倉敷は雨となっております。お出かけの際はお気を付け下さいませ。

 上の写真に写っているお花は、風船唐綿(フウセントウワタ)です。
 風船唐綿のお花に関しては、2011年10月21日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2011年の風船唐綿のお花の記事です。

 風船唐綿のお花の花言葉は、「楽しい生活」です。

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『泣き婆伝説』/梶尾真治

2012年11月16日 15時14分34秒 | 小説・本に関する日記





 選挙だそうです。

 なので昨日の夜は、梶尾真治のSF短編小説集『泣き婆伝説』を読み返していました。
 梶尾真治はリリカルな時間物の短篇恋愛SFの名手で有名ですね。
 でも一般には映画『黄泉がえり』の原作が一番有名かもしんない。


 「干し若」、「アニヴァーサリィ」、「神はいかに、人を愛したか」、「メモリアル・スター」、「"セチ"にむかない職業」、「闘う!阿部家」、「リモコン・ウォーズ」、「泣き婆伝説」の8編が収録されています。
 SF、ドタバタ、少し不思議な話とバラエティに富んでいますよ。
 私はこの8編の中では「神はいかに、人を愛したか」が好きです。

 表題作の「泣き婆伝説」は、選挙好きな友人にかつぎ出されて新人候補の後援会会長に就任した男が主人公。
 知名度が無く落選間違いなしとされていた候補者の支持率が急上昇していく。
 でも、選挙のプロ達の間には選挙戦で泣き婆に出会った候補者は必ず落選するという伝説があった……。

 この選挙でも泣き婆が出るのでしょうか? 


 『泣き婆伝説』、面白いです。
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来期はJ1へ!

2012年11月16日 12時32分14秒 | サッカーに関する日記



 J2は(まだプレイオフがあるけど)公式戦は終了しました。
 我らがファジアーノ岡山は勝ち点65で8位。
 目標の6位の勝ち点は71で勝ち点差は6でありました。
 得失点差を考えると、来期は勝ち点72以上が目標になります。
 上位陣の勝ち点はもう少し落ちると読んでいたけど、6位だと71まで行くんだ。
 最後に鞭を当てるとプレッシャーがあってもさすがに力のあるチームはペースを上げるなぁ。

 来季勝ち点72以上を目標にするとなると、7試合で勝ち点12のペースでシーズンを通して戦えば勝ち点72をクリアできますよ。
 7試合で4勝3敗或いは3勝3分け1敗を6回繰り返せば勝ち点72です。
 J1昇格を目指すなら7試合で勝ち点12をクリアして+αを加えて6位以上をキープしたいです。

 今季のファジアーノは、最初の7試合で勝ち点11、次の7試合で勝ち点14、その次の7試合で勝ち点9、その次の7試合で勝ち点8、その次の7試合で勝ち点9、最後の7試合で勝ち点14を積み重ねています。
 勝負所の試合を落としているイメージがあるけど、シーズン中盤でペースが落ちてますね。
 平均して勝ち点を積み上げているとシーズン終盤の大事な所でも気持ちの上で(比較的)楽に戦えますよ。
 でも淡々と勝ち点を積み上げていくチームって本当に自力のあるチームなのだろうから、難しいのかもしんないけど。

 今季のファジアーノ岡山の総得点は41。
 試合数が42なので一試合で約1点ってことになります。
 これは少ない。少なすぎます。
 上位陣は総得点で59から66取っているのでファジアーノは来期は+20ほど必要ですね。
 或いは1-0で勝ってしまうチームを作るって手もあるけど。
 どちらも道は険しそう。
 でも、ファンは身勝手だけど応援しちゃうものなのです。応援しているチームに選手に挑戦して欲しいと思ってしまうものなのです。
 まだまだファジアーノはJ1に昇格するには問題は山積みなのかもしれないけど、でもそれでも、来期はJ1を目指しましょう!! 
 今季と同じ目標を掲げたなら、多分来期の成績は落ちますよ。
 来期はJ1昇格を目指して楽しいサッカーを見せて下さい! 
 楽しみにしています。
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風船唐綿(フウセントウワタ)の実、その3。

2012年11月15日 18時01分07秒 | お花に関する日記




 本日の倉敷は晴れたり曇ったりぱらぱらっと雨が降ったりまた晴れたりしていましたよ。
 最高気温は十二度。最低気温は三度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れとなっております。


 上の写真に写っているのは風船唐綿(フウセントウワタ)の実です。
 風船唐綿の実に関しては、2011年10月22日の記事2009年9月29日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2011年と2009年の風船唐綿の実の記事です。

 風船唐綿の花言葉は、「楽しい生活」です。
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ラストダンジョンに突入する。

2012年11月15日 13時03分35秒 | 漫画・ゲームに関する日記




 昨日の夜は、サッカー日本代表の試合をTV観戦した後、ゲーム・ファイナルファンタジー13-2で遊んでいました。
 まだやっていたのかとか言われそうですが、まだやっていたのです。

 前回はラストダンジョンっぽい新都アカデミアAF500年でお供のモンスターが充分に育っていなかったのでびびって引き返しました。
 過去に何度もFFのラストダンジョンで泣きそうな目に遭ったので、FFのラストダンジョンは恐ろしい所というイメージが私の心の中に染みついています。
 でも今回はセーブはいつでも好きな時に出来るし、と思って新都アカデミアAF500年に突入してみました。
 お供のモンスターは、育っていないので補助用で戦闘不能になったら見捨てる作戦でアタッカーは排除。セラとノエルでひたすら力押しの作戦にしました。
 力押し大好き。
 なので青チョコボと白チョコボと紫チョコボのチョコボ軍団で回すことにしました。
 そんなことをするくらいならきちんとモンスターを鍛えろよ。という意見は正論ではあるのですが、ま、よいではないですかよいではないですか。

 ユールの声が聞こえてくるシーンで「私、分岐を間違えているのかしらん?」と不安になりつつ無理矢理先に進む。
 チョコボ軍団はあまり育てていないので戦闘不能になることしばしば。君達は補助をしっかりしてくれたまへ。それ以上は望まん。
 新都アカデミアAF500年はパズルのようになっていてなかなか前に進めない。
 道から落っこちて「あ~れ~」と何度もなってしまいました。
 奥まで進んで、いよいよラストバトル! 
 紫チョコボが早々に戦闘不能になる! でも見捨てて敵を攻撃する。許せ。チョコボ達。

 何とかラスボスを倒してエンディング。
 あぁ、終わった……。と感慨に耽っていたら……。
 バッドエンディングだ!! 
 なんだこれ? やはり私は分岐を間違えてたのかっ! でも、変な事していないよなぁ?? 
 エンディングの最後に「To Be Continued」って出ている……。
 ?? 
 まさかさらに続編に続くってこと?? 
 まぢっすか! まぢっすか? もひとつおまけにまぢっすか? 
 ゲームは面白かったのに、ラストがこれでは……。続編も購入して遊ばなくてはならないではないですか! 

 楽しみにしていますよ。
 次は決着をつけて下さい!! 
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