二年前の或る日、医師会から、大きな茶封筒が届いた、↑の結果で専門医に精密検査の必要あり、まさかと疑ったがとりあえず、精密検査を受けた、優しいおじいちゃん先生で、検査が終わると、右手を出して、握手を求めた、そしておめでとう、と
でも安心してはいけませんよ、また来年も検査しましょうね
気にはなっていたが、二年も経ってしまった、
先日近くの女性がなくなった、また近所の男性も、一ヶ月の入院で、医療費が、大変で、家を売りに出していると聞かされた、、人ごとには思えなくなった
思い腰を上げて、パソコン教室の帰り、医師会で検診を受けた
上半身裸になって、仰向けに寝てください、
まな板の上鯉である、
医師は若い男性だったが、顔は見れなかったと、 いうより目が合ッたら嫌だから
天井の一点を見つめていた
エコーと触診の簡単な検診が終わってほっとしました
結果が大きな茶封筒で来ない事を祈りながら～
気を取り戻して、ウゴツールに挑戦
