この場所のニホンズイセンはほぼ満開になりました。
今は、一重のさざんかが満開です。ニホンズイセンは、庭のがアチコチに咲いています。
明日より寒波襲来の予報があり、花が折れる前に、ニホンズイセンの撮影をしました。
学名:Narcissus tazetta var. chinensis 科名:ヒガンバナ科 属名:スイセン属
「ニホンズイセンは日当たりのよい場所で育てましょう。日によく当てると球根が太るので、花がよく咲くようになります。
また、風通しや水はけのよい場所であることも大切です。多湿になると病気や球根の腐敗を招くので、気をつけましょう。
また、ニホンズイセンは暑さには弱いので、鉢植えで管理する場合は、夏の間は涼しい場所に移動させてください。
一方、ニホンズイセンは寒さに十分当たらないと春に花が咲かない性質を持っているため、冬は植え付け後、屋外に置く必要が
あります。』サイトより
全て 1月20日 の撮影です (^^♪
千葉県では南房総の方では、満開のようです。手入れも良いからnokoさんのお庭で満開!!うらやましい(^^♪
私の大好きな花、水仙ですが、我が家の鉢からまだ・・芽も出てこない(*_*;
nokoさんの説明通りに来年こそは・・
遅いと思っていたスイセンですが、いつの間にか満開になっていました。アチコチ球根が散らばっています。
葉がない時期のあるお花の宿命かと思いきや、いつも葉のあるアガパンサス・アマクリナム・ツルバキアでも移動させられていました。邪魔なときがあるのでしょうね。(笑)
カラーなどは、大きな棚を作ってくれたのはいいですが、底の板の、2cmぐらい開いている場所から、芽が出て、今までになく、元気な葉が伸びています。
多分、花芽が伸びるでしょうが、高さが50cmぐらいですので。お花がつかえるでしょう。(笑)
カラーは日陰でも育ちます。上段に置いている鉢からの養分が流れたのだとお思います。
棚を作る時その下に植えてあったものはなくなったものが多いです。アマリリスも、その場所でやっと咲くようになっていたのですがなくなりました。
スイセンはやはり日当たりがいりますね。昔からあまり株分けの必要がないと思われていますが3年目以降は、やはり株分けすると球根が大きく育ち、きれいな花が咲きますね。
鉢植えには、スイセンは向きませんね。我が家もやっと花芽が付いていますが、葉も貧弱です。キルタンサス・ダイヤモンドリリーは多少寒さに弱いので鉢植えの方が育ちがいいと思います。
10年に一度の寒波が来るとお花にも被害が沢山出るでしょうね。こちらの方ではせいぜいビニールをかぶせるぐらいです。
今日は、眼科に行きまた1日潰れました。お返事が、いつも遅くなってすいません。ありがとうございました。
毎日が忙しそうですが、元気に飛び回り、
ブログも写真もUP出来て素晴らしい!!
寒波が来ると植物も、人間も萎れないように元気でいましょうね。
水曜日の雪はまぬがれない予報が出ていますね。生憎、脳クリニックの予約の日なんです。
車には雪の対策をしていませんで、タクシーの予約が必要になるかもです。近所のお友達といつも一緒に行っていますので、相乗りで一人、2千円余りと思います。
明日の月曜日は、主人が、8時予約で造影剤を入れCTを撮ります。家族も呼ばれていますので行ってきます。
明日はまだ雪の方は大丈夫でしょうね。
我が家は夫婦が競いあっているように病院に行きます。主人は特に病院に行くのが好きみたいです。
お陰で、エコーでひっかかり、専門医院へ紹介から総合センターに回されました。
考えるとこがあるのか、毎日、水墨画に熱中しています。2月8日に提出の水墨画迄出来上がり、私に郵送を頼んでいます。のめり込むのはB型人間でよく似ています。(笑)
いつもコメントの返事が遅くなるのは、パソコンを開くとアクセス解析から見始めます。午前中見るときは出かけることが多いので失礼してしまうことも多いです。
もうサッチーさんは慣れっこになってくださっていますね。(笑)いつもありがとうございます。
園芸の方はまだ薔薇の剪定・寒肥えが終わっていません。この寒さでは当分できないでしょうね。"(-""-)"