昨年は 2017/07/24 に投稿しています。
科名:ブドウ科 属名:ブドウ属
ナイアガラは、ニューヨーク州ナイアガラで誕生した白ブドウ品種であり、コンコードとキャッサデー(英語版)の
交雑種である。果皮と果肉との分離が容易であり、果肉は軟塊である。成熟時の果皮色は緑黄色〜白黄色であり
糖度は20〜21度を超える。 1893年(明治26年)に日本に伝わった。(Wikipediaより)
日本では「白いブドウ」の名で販売していました。
今年は、10房でも取れればいいと思い、15房位残していました。消毒もしませんので、手を掛けるのは摘果と房が大きくなった時
脇にできた茎と房の先を切ります。その時房より先の枝を切ります。
(房を残すのは1枝に1房で、なるべく枝先の房を残します。)1か月余りすると、止めた枝先から芽が出て、茎が伸びてきます。
ほっておくとまた花が咲き房が出来ます。こうなると残していた房に養分が行きませんので早めに切ります。
今年は暑く、芽が次々伸びますが、ここまでの作業でほっていました。お盆位に気が付きましたが。ブドウが熟し、
傷み始めたものもありました。こんなに早く熟したのは初めてです。
やっと今日、全部、採り、整理をしました。数が少ない分だけ早く熟したという事もあります。粒も大きく味も上出来でした。
↓ 切った茎先から、茎が伸び、房が出来た物、11月位までおいておくと食べられたことも・・・
↓ 日干しになったもの、傷んだものを取りました
↓ 今日、収穫したものです。小さなゴーヤはすぐ黄色になるので、早目に採ります。品種により違うみたいです
科名:ブドウ科 属名:ブドウ属
ナイアガラは、ニューヨーク州ナイアガラで誕生した白ブドウ品種であり、コンコードとキャッサデー(英語版)の
交雑種である。果皮と果肉との分離が容易であり、果肉は軟塊である。成熟時の果皮色は緑黄色〜白黄色であり
糖度は20〜21度を超える。 1893年(明治26年)に日本に伝わった。(Wikipediaより)
日本では「白いブドウ」の名で販売していました。
今年は、10房でも取れればいいと思い、15房位残していました。消毒もしませんので、手を掛けるのは摘果と房が大きくなった時
脇にできた茎と房の先を切ります。その時房より先の枝を切ります。
(房を残すのは1枝に1房で、なるべく枝先の房を残します。)1か月余りすると、止めた枝先から芽が出て、茎が伸びてきます。
ほっておくとまた花が咲き房が出来ます。こうなると残していた房に養分が行きませんので早めに切ります。
今年は暑く、芽が次々伸びますが、ここまでの作業でほっていました。お盆位に気が付きましたが。ブドウが熟し、
傷み始めたものもありました。こんなに早く熟したのは初めてです。
やっと今日、全部、採り、整理をしました。数が少ない分だけ早く熟したという事もあります。粒も大きく味も上出来でした。
↓ 切った茎先から、茎が伸び、房が出来た物、11月位までおいておくと食べられたことも・・・
↓ 日干しになったもの、傷んだものを取りました
↓ 今日、収穫したものです。小さなゴーヤはすぐ黄色になるので、早目に採ります。品種により違うみたいです