nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

コレオプシス ガーネット!今日の撮影は目が回りそうでした (@_@。

2023年07月30日 | nokoの花図鑑

学名:Coreopsis  科名:キク科  属名:ハルシャギク属(コレオプシス属)  

和名:キンケイギク(金鶏菊)、ハルシャギク(波斯菊)  耐寒性・耐暑性:強い   自生地:北アメリカ

コレオプシスはハルシャギクやキンケイギクの仲間です。

 

昨年に続き、今年も回りの、高い花に囲まれ、芽を出し、いつの間にか花が咲いていました。

暑さの影響も少しはあるかと思いますが、かなり弱った感じです。

レースフラワー他の日影の場所に植えてある、悪条件の場所でした。こぼれ種を育て、しまうのでこんな状態になります。

何しろレースフラワーの種が落ちるまでおいているものですから・・・ますます、日陰になり、弱い苗のなります。

気が付いたときは50cmぐらいのところで倒れていました。早くから、リングをはめていましたが、

大きな株になっているものですから、役に立ちませんでした。今30㎝ぐらいのダイムリングを購入していますので、

今から、切り戻しをし、秋には少しはまともに育ててみたいと思っています。

昨日初めて撮影しましたが、今年の暑さの中の撮影・作業は大変です。

昨日のテレビでは、国連のグラレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が来た」と宣言されていました。

今日、10分間、外に出ても、実感でした。

数枚撮りに出ましたが、2時半過ぎでしたので、家人からは10分制限が出る始末でした。

外に出ると雲一つない青空!何とか空も写したいと思いましたが何しろガーネットさんは倒れて低くなっていますので

難しかったのです( ^ω^)・・・…が最後の1枚は青空を写しています。\(◎o◎)/

 

今日と昨日の写真が混ざっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ユーホルビア ダイヤモンドフロストは単体で大きく育てていました!

2023年07月26日 | nokoの花図鑑

今年はまだ小さめですが、毎年、単体で大きく育てていました。寒さに弱いので秋に挿し木をしたり、小さく刈り込んで

室内に入れていました。

この度は寄せ植えにも挑戦しようと挿し木苗を育てています。

今、トレニアを挿し木でといっても水挿しで育てています。こぼれ種も大きくなっていますので挑戦してみます。

寒さに弱い花と組みあわせ秋用の寄せ植えです。

 

学名:Euphorbia hypericifolia ‘Inneuphe’  科名:トウダイグサ科  属名:ユーフォルビア属(ニシキソウ属)  

常緑低木(非耐寒性多年草)

別名:ユキハナソウ(雪華草) 和 名: オトギリバニシキソウ  原産地: メキシコ 熱帯~亜熱帯  

 

↓は「ガーデニグの図鑑」参照です。

『杯状花序の下にある花弁のような白いものは、苞葉(ホウヨウ)です。

苞葉は長さ1.5~2㎝程度の小さなものですが、白い小花が株全体に咲いているようで美しいものです。

葉は長楕円形で、茎は多数分枝し、花を咲かせながら草丈30~50㎝程度に成長します。』

最近は「ダイアモンド スター」(20~30㎝)・「ダイアモンド スノー」などの品種で真っ白の花で覆われた

ユーホルビアがあります。花期が違います。しかしダイヤモンドフロストは繊細でユニークな動きがあり気に入っています。

今日の撮影は風でブレブレでした。日陰でしたし( ^ω^)・・・

 

本日(7月26日)、撮影です。

 

5月21日 撮影です。 4月頃刈り込んでいます。

 

6月3日 撮影です。

 

↓へ 7月26日 撮影です。

 

 

 

 

 

 

 

寄せ植え用に作っています。1番左の鉢は水切れで葉がしおれています。朝日だけ、当たるところに移動しました。

 

白い鉢は来年用にしようかとも思っています。

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1年中、ペロペロネは、我が家の 玄関の前で咲いています。冬は一寸隠します!

2023年07月23日 | nokoの花図鑑

学名:Justicia brandegeana  科名:キツネノマゴ科  別名:コエビソウ  原産地:メキシコ  樹高:30cm~2m  

主な開花期:一定の気温があれば一年中

苞(ほう)」とよばれる赤褐色の葉が鱗状に重なり合い湾曲し、エビの胴体のような格好になります。

エビの胴体ような部分は「花序」とよばれ、実際の花はその間から顔をのぞかせるように咲きます。

花色は白で筒状、紫色の斑点が入り花序の付け根から先端に向かって順に咲きます。

 

冬には切り戻してビニールを掛けたり軒下の風の当たらないところに避難したりします。

外にも鉢と地植えを作っていますので、今年の冬は軽く剪定しおいていました。

今年の寒さには応えなかったようです。暖かくなると早くお花をつけ始めました。

色が今は、黄緑の色が抜け真っ赤になりましたので、る花はそろそろ終わりです。剪定しておくとまた茎が伸び

2回目の花が咲くと思います。

庭の花が一段落したとこですが仏壇の切り花として重宝しています。

注意することは日当たりの良い場所が花付は良いですが西日にあたると色が悪いです。

うっかりすると冬は凍結で(寒風)消えてしまいますが、暖かくなると芽がのび始めます。

 

黄色の包を持つパキスタキス・ルテアは今月購入しました。スーパーの入り口で398円でしたが

お店に入るたびに真黄色の花が目についていました。人気がないのか売れ残り200円に値下げされました。

インパクトの強い花で増えるとキレイだと思い購入しました寒さに弱いのが弱点ですね。

 

本日、7月23日 撮影です。

 

↓へ 6月27日 撮影です。

 

 

 

 

↑と 同じ日の撮影の2枚です。カメラから出るチャンスがないので、出させていただきました。(~_~;)

シルバーレースに止まったツマグロヒョウモンです。今日も1匹孵化していました。

 

 

7月11日  撮影です。

 

7月15日 撮影です。

黄色も包を持つパキスタキス・ルテアは今月購入しました。スーパーの入り口で398円でしたが、

お店に入るたびに真黄色の花が目についていました。人気がないのか売れ残り200円に値下げされました。

インパクトの強い花で増えるとキレイだと思い購入しました寒さに弱いのが弱点ですね。

今は花を取り、一回り大きな鉢に植えています。元気で花も見え始めました。秋にお目にかかれるかも!

 

7月23日 撮影です。

 

 

 

3度目の追加ですいません。本日です。

 

白い茄子は今日初めてまともなのが出来ました! キュウリ・ゴーヤが食べきれません!

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プレクトランセス(ラベンダー系)は何度も咲き 長期間咲く花です (*_*)

2023年07月22日 | nokoの花図鑑

2019/09/16に購入しています。4年目です。

温度があれば室内で冬でも咲いてくれます。結構高さも大きくなりますので、挿木で更新しながら育てる方がキレイです。

やはり、これだけ花を咲かせますと鉢植え植物ですから弱ります。

5月から花を咲かせ暑い日差しの中で育てますと、大きくなりますが、木質化します。葉焼けも起こします。

挿木も容易で、成長も早いですので、挿し木で仕立て直す方がキレイです。楽に育てられます。

今日のプレクトランサスも昨年からの引き続きのお花ですので、小さな鉢に根も回っているでしょう。

花後切っておきますと、花芽が立ち上がりますので秋に咲かせ剪定・挿し木をすればいいと思います。

 

ツマグロヒョウモンが間に入っていますが、生協が来る迄に、今日のお花2枚を撮影し生協の商品を納め、外を

見ていましたら、山吹色の蝶が飛んできました。ツマグロヒョウモンだとは思いましたが、余りの色の美しさに

飛んで出てしまいました。生まれたての蝶でしょう。我が家にはサナギがアチコチぶら下がっていましたから・・・

それからまた3枚追加分を取りました。(実際の枚数はもっと、たくさん撮っています。)

 

学名:Plectranthus  科名:シソ科  属名:ケサヤバナ属  原産地:アフリカ アジア オーストラリア 

の熱帯・亜熱帯   草丈:30cm~60cm  開花期:5~11月  耐寒性:5℃~7℃  

 

↓へ 本日(7月21日) 撮影です。

 

 

 

ツマグロヒョウモンが飛び入りです。

 

 

 

 

 

 

昨年(2022/11/13)撮影です 春に仕立て直していますね!

 

↓へ 7月10日 撮影です 今年初めての撮影日です。

 

 

 

↓へ 7月11日 撮影です

 

 

7月18日  撮影です。

 

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久しぶりのゼラニュウム サクラサクラ & 斑入りマルバマンネングサ

2023年07月18日 | nokoの花図鑑

1昨年、ゼラニュウムも沢山枯れました。今年も、冬を越したまま、いまだにいらっていません。

春に植え替えすれば良かったのですが・・・

でも、サクラサクラが残っているので充分です。良く咲いてくれますから・・・

手入れが良ければもっと良かったのですが、今回は今年2度目の花までです。花が終わったと思ったらすぐ、またお花が

立ち上がりました。その頃にはさすがに肥料をあたえたのでしょうね。

今から3・4回は咲く予定です。予定は未定です。

このゼラニュウムは2016年5月に挿し木した苗を頂きました。来年で10年ですね。

 

サクラサクラの紹介

学名:Pelargonium Zonal Group  科名:フウロソウ科  属名:テンジクアオイ属

サクラサクラは栄養系ゼラニュウムです。葉は、もみじ葉です。明るいピンクと白のバイカラー咲きでサクラが咲いたような

清楚な華やかさが特徴のゼラニュウムです。花はボール状の大きな玉になります。今年は貧弱!

草丈は30cm〜50cmで花期は春〜晩秋です。と書いてありましたが真冬でも咲いていました。

ところでこのゼラニュウムの鉢には斑入り覆輪マルバマンネングサが入っています。他のものと寄せ植えにしていたところに

斑入りマルバマンネングサを置いていたのでしょうね。よく見ると、オダマキの芽が出ています。

今年この鉢の隣にオダマキの鉢を置いていました。オダマキも投稿する機会がないままでした。

カメラに入っていると思いますんで出してみます。

最後の撮影の時オダマキは切りましたが、鉢はそのまま置いてみようと思います。

今、ラベルと昨年の画像がたくさん出て来ましたが今年は撮っていなかったみたいです。花が咲いたのは見ましたので、その種が

落ちたのだと思います。一応写真は葉の隣に出しておきます。名前は:アクレイギア チョコレートソルジャーです。

耐寒性多年草でキンポウゲ科オダマキ属です。夏は暑さに弱いそうです。引き続きこの場所で育ててみます。

ゼラニュウムは挿木をし直します。

 

フイリフクリンマルバマンネングサ (斑入り覆輪丸葉万年草)

マンネングサとは、ぷっくりと丸みを帯びた葉っぱが特徴的な多肉植物の一種です。

山や海沿いの岩場だけでなく道端に生えていたり、鉢植えやガーデニングなどでも人気が高く目にすることの多いマンネングサです。

学名:Sedum makinoi 'Variegata'  科名:ベンケイソウ科  属名:マンネングサ属の常緑多年草

フイリフクリンマルバマンネングサはマルバマンネグサの斑入りです。花期:6~7月

ここ数年で凄く増えていました。

 

7月11日 撮影です  2回目に咲いた花のグループです。

 

5月16日  撮影です   傷みそうになり慌てて撮影しました。

 

↓へ 5月21日 撮影です

 

 

6月6日 撮影です

 

↓へ 6月27日 撮影です  フイリ覆輪マルバマンネングサが咲き始めました。

 

右上は オダマキの葉です

 

2022/04/15  撮影です  名前は:アクレイギア チョコレートソルジャーです。

 

6月27日  撮影です

 

↓へ 7月10日 撮影です  サクラサクラの2回目の開花です。

 

 

7月11日 撮影です

 

↓へ 7月16日 撮影です。 植えていた感覚はないのです⁉

 

捨てる鉢の中にも( ^ω^)・・・

 

花が咲いて花柄があります。抜くと手ですぐ抜けます。

 

↓へ 今日の7月18日です  見つけて掃除をしました。

 

ここには3種類のマンネングサが、入っています。

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