羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

信長協奏曲

2014-12-16 20:02:20 | 日記
サブローと光秀(真の信長)の確執が尖鋭化。そんな中、光秀が意図的に? 落とした織田家の家紋入りの扇を見付けた池田は光秀の正体に気付いた! 「あの者はいったい?」混乱する池田に「素性はわからぬ」と光秀は答え、またこれまで通りサブローに仕えるように諭した。
足利義昭が再び織田討伐の書状を全国の大名に送り始めた。サブローは自分が直接義昭と話し合いを行おうとしたが正体を知る池田が反対。結局光秀、秀吉(伝次郎)、池田が交渉に向かうことになった。「信長は俺だから」光秀が信用ならないサブローは人気の無いところで釘を刺した。だが、その様子を池田は見ていた。
義昭と接見した光秀はほぼ恫喝する形で織田討伐令を止めさせた。池田は感心するが、偽者のサブローだけでなく、一度は自分達を見捨てた光秀のことも許し切れなかった。一方、義昭の元に密かに残っていた秀吉は「共に信長を討ちましょう」と義昭をけしかけていた。
簡単に担がれた義昭は挙兵したが、諸大名は延暦寺での所業から信長を恐れ、味方しない。更に味方と信じた秀吉に逆に攻め込まれて討ち取られ、足利による幕府は滅びた。
騙し討ちの真相にサブローは不満だったが、織田領に一時の平穏が訪れ、帰蝶らの計らいもあり前田利家とおゆきが『デート』する一幕もあった。しかし、そのおゆきも朝倉の刺客からサブローを庇って命を落としていった。
悲しむ利家の様子についに我慢ならなくなった池田はサブロー本人に偽者であることを指摘! 更に「織田から出て行け!」と荒ぶるのであった・・・
時間経過がかなりある続き物だから、脚本家が多数いると人物がブレるのかも知れない。池田も妙だったが、サブローもこれまでの経験値リセット気味だった。

乃木坂って、どこ?

2014-12-16 20:02:08 | 日記
休日企画後編! メンバーは白石、橋本、深川。三人は熱海へ。
若手と違ってそれなりの『ロケテンション』で散策スタート。即行で土産用の蜂蜜屋にワープ! やたら蜂蜜を試食(試飲)した上で購入(そこそこ高額)すると無農薬抹茶を飲ませる和菓子茶屋に行き、大きな茶碗で茶を飲み、作法と『餅が切れない件』に困惑しながら食べきるとタクシーに乗り込んだ。
タクシー内では『ひめたんビーム』を小声で真似るおふざけを始める三人。途中から『ヒムたんビーム』を真似る悪ふざけに変わった。向かった先は来宮神社。観光地の神社だけに立派な作り。お清めで手を洗った橋本がズボンの尻で手を拭く件がありつつ「寿命延ばしたい」とお祈りしていた。
最後に訪れたのは老舗ホテル『サンミ倶楽部』。用意された部屋はかなり広く、オーシャンビュー! 三人のテンションも上がる。フカフカのベッドにダイブした三人はおかしなスイッチが入ったらしくタクシー内の『ひめたん&ヒムたん』のおふざけをアクション付きでやり始めてやや収拾が着かない具合に。後「エッチだね」と、なぜか白石が連呼しつつ浴衣を選び、三人は足湯へ。全身の『温泉』はNGらしい。ジーザス!
そして、海鮮尽くしの懐石料理を黙々と食べて、ロケ終了となった。
番組の残り半分は相当久しぶりに現れた松井玲奈の落語『時そば』。夏休み企画をまだ消化してなかった。これが長かった。一通り覚えてはいるんだが、ガチ古典落語でメンバーもリアクションし辛く、松井にも慣れておらず、ひたすら長く、苦行タイムになっていた。参ったな。
次回は妄想クリスマス小芝居企画。予告で生駒がまた壁ドン喰らってた。あれ「ドン!」て、物理的のビックリさせられてるとこあるよな。