県道、船橋取出線(通称、ふなとりせん)を走っていたときの話し。
比較的長い直線の坂の上に、大きなガソリンスタンドがあります。そのスタンドの反対側で、店の社員と思われる若い人が一人で一生懸命草むしりをしていました。
人があまり通らない歩道の草。それも、店の反対側です。ひとり黙々とゴミ袋に草をつめる若者。
偉いなあ、この人。と思って、ちょっとジーンときちゃいました。店長に指示されてやっているのかもしれません。
こうゆう姿って、見ている人は見ているものなんですよね。
前に書いた「掃除男」に通じることです。
比較的長い直線の坂の上に、大きなガソリンスタンドがあります。そのスタンドの反対側で、店の社員と思われる若い人が一人で一生懸命草むしりをしていました。
人があまり通らない歩道の草。それも、店の反対側です。ひとり黙々とゴミ袋に草をつめる若者。
偉いなあ、この人。と思って、ちょっとジーンときちゃいました。店長に指示されてやっているのかもしれません。
こうゆう姿って、見ている人は見ているものなんですよね。
前に書いた「掃除男」に通じることです。