疲れたときの、睡眠の取り方って？

「疲れた時はゆっくり寝たいよ！」

そういう方が多いと思います。

でも、本当に疲れたときって、早く寝ることだと私は思うんです。

休みの前日の場合。
できるだけ早く帰って、9時に寝る。
そして、遅くとも朝8時には起きる。

（11時間寝れば、充分ですよね？）

そして、
早く起きて、好きなことをいっぱいやるんです。
散歩やジョギング、そしてサイクリングといった軽い運動にもチャレンジしてみる。

動くのがイヤだったら、読書もいい。
ブログに自分の思いを書きつづるのもいいですよ。

あとは・・・

家の窓を開けて、外の空気を深呼吸。
生まれたばかりの太陽をじーーっと眺めてみる。
午前中の太陽は、とても元気があります。

前の日に、「やることを決めた早起き」は気分が違う。
いままでの疲れやストレスなんか吹き飛んじゃう。

疲れたときは、とにかく早く寝る。　　

そして、早く起きてみる。　

今までとは、ちょっと違った行動を取り入れるだけでリフレッシュ！

「よし！　また頑張るかあぁ！」

元気を取り戻す「仕組み」は、睡眠のとり方にもあるのです。

このストレス発散法は、お金は掛かりませんのでご安心を！　（＾0＾）

元気が出ないときの、おまじない

元気の無いとき、鏡を見る。

しょぼくれた自分の顔がこっちを見ている。

頑張って笑顔を作ってみる。

「頑張れ」と鏡の自分に向かって励ましてみる。

不思議と、少しやる気になってくる。

「顔が命」は人形だけではありません。

人も同じなのです。