ハッキリしないお天気です
湿度が83％もあります
昼食の準備をしておりました
おご馳走ですよ とんかつ 野菜サラダ 茄子の煮びたし 胡瓜の酢物 作り置きの大平（郷土料理）
忙しくしていると義姉が来ました
仕方なく火を止めて話を聞きます
今 朝日新聞が入っている
お断りやなんかの記事が多い（意味が良く分からない） 嫌になったので替わりたいと思っていた
今日中国新聞の人が来たので事情を話した（多分クドクド言った事でしょう）
それで入れて貰う事になったんじゃが 朝日を断りたいと言う
その契約書なる物を見ると朝日との契約が切れ次第入れます
もし28年12月で切れる様なら29年1月から入れますので連絡下さい と手書きがしてあった
その契約書の期間は 平成28年12月から29年12月までとなっている
「朝日の契約は何時まで有るの」 「契約なんてしていない 何十年も朝日じゃけぇ」
そんな事はないだろうと思い電話して見た
出先で受けているので後ほど と云う事で義姉には帰って貰った
暫くして連絡があった 平成23年から29年12月までの契約との事
「年寄りで読まないので解約したい（まさか変わるなんて言えません）」 と云うと
途中解約は出来ません 28年12月までは入れます との事
少々
です「先おも知れない年寄りに なんでこんなに長い契約をするのでしょうね」
冷静になって考えてみました
多分 途中で1回更新しているのでしょう 本人が忘れているのでしょう
新聞やさんにしても 即解約が出来れば他の新聞に替わるを繰り返されて大変なのでしょう
食後行って事情を説明 朝日は止められないと言っておいた
しかし中国新聞の販売所には連絡しておかなければなりません
電話に出られた女性の方 とても感じが良くて 「事情は良く分かりました セールスの者が帰りましたら話しておきます
どうでしょうね～ そのまま置いて頂けないでしょうか？
外回りの者も一生懸命なのです 30年1月からの契約でお願い出来ませんでしょうか？」
「年寄りですよ 死んだらどうなりますか？」
「その時は自然消滅と云う事で お願いします 私○○と言います 確かに事情は分かりましたから」
止む負えません 契約書にしっかりメモしておきました
何でも 署名捺印 はしない事 よくよく言っておきましたが 分かってくれたかしらね
～
～ ～ ～ ～ ～ 昨日の錦川の様子※ 鮎釣り
岸から眺めていると3回に1回以上 1.2匹掛かっています
なに？ 鮎？ でしたが 気になるので見に行きました（野次馬ですね）
鮎でした
向うの色の濃い所 深い所に群れているそうです 疑似餌で引っ掛けるのだそうです
一日に6.70は掛かるけど 太股まで水に浸かっているので冷たいそうです
時々上がって休憩だそうです
※ カラスの行水
何回も繰り返していました
さぞ 綺麗になった事でしょう
