今朝は寒い！
寒すぎる〰っ！
寒いのは大嫌い。
昔なら霜柱が立つぐらいの寒さでしょう。
霜柱見たことない子供たちも、都会には多いでしょうね。
霜柱踏んだ時の、あの感触、
思い出します。
午後にはもうべちゃべちゃになってしまう儚さも、趣きありますよね。
誰かに頼まれたり、その人に義理があって断れなかったりするわけじゃなければ、辞退すると思います。
トップに淀みがある者を頂いて、ポランティアはできませんから。
無償でやるには、推進力が必要なのです。
その推進力を損ねてしまわれたら、そりゃもう辞退するしかありません。
ポランティア登録してない者の、勝手な言い草ではあります。
それはやっぱり、
『ツキ』がある事、でしょうか。
わたしが思う『ツキ』とは、
持って生まれた運命を達成するために必要な、外部からのエネルギーです。
『運命』は持って生まれたもので、『運がいい』の『運』とは別物だと思っています。
運命は変えられないけれど、それを達成できるかどうかは『ツキ』を呼び込めるかどうかにかかっているのです。
この世の出来事は、雲が千變するかの如く変わっていくものです。
その都度その都度毎に、全知全能を傾けて対処するのが経営者という生き物です。
生き残れるか生き残れないかは、その全知全能の絶対値とは関係なく、ツキガあるかないかである事を知っている生き物でもあります。
ツキがあると言い聞かせて暗中模索する経営者もいれば、ツキを引き寄せようとする経営者もいます。
ツキの呼び寄せ方？
興味わきますよね！
