日曜日のお稽古は暴風雨になってしまいました。
すこし様子見てからお越しいただいたほうが安全かと思われます。
お教室入口にペーパータオル用意いたしましたので、お使いください。
サンドイッチがズレない様に刺された楊枝、あれって、いつ抜けばよいのですか？
食べるたびに毎回考えてしまいます。
パターン1
手に取るまえに抜く
パターン2
一口かぶっとやってから抜く
パターン3
楊枝ギリギリのところまで食べ進んでから抜く
あなたはどのパターンですか？
マナーってあるのかな？
あるなら誰か教えて〰
私の場合、パターン3です。
そして、このまま食べ進んで楊枝を縦にかぶってやったら大変だ！
と戦々恐々としながら、ギリギリの所まで毎回食べ進んでいるのです、、、。
もっとも、顎が小さいのでそんなに口が開かないのではありますが(OvO)
楊枝って海外にあるの？
調べてみたら結構ありました。
だとしたらサンドイッチに楊枝を刺すのは、from海外？
まさか、食べ終わってからその楊枝を使ってシーハーしろってものでもないでしょうしね。
Yahoo知恵袋でサンドイッチの楊枝をとるタイミングについての質問がありました。
ベストアンサーに選ばれたのは
『好きに食べれば』
、、、、
突き放して、おしまい、、、。
もう！好きに食べるわい！
海外からの一般客百万人を諦め、選手と関係者、そしてマスコミ関係者など5万人の入国に制限して、『東京オリンピック』を開催する方向の様ですね。
著しく感染者拡大しない限り、半数に制限して観客も受け入れる流れなのでしょう。
無観客になっても『オリンピックはやる』と言う事なのでしょうね。
きっと複雑な権利関係や利害関係が絡んでいるのでしょうが、国内の世論を無視することだけはやめていただきたいものです。
私は東京オリンピック誘致に賛成していました。
新型コロナによる世界的なパンデミックなど、想像もしていなかったからです。
世界から平和の象徴であるオリンピックを無くしてはいけないとの大義名分から、東京オリンピックを強行するのは大反対です。
東京オリンピックが開催できなかったとしても、パンデミックがおさまったらまた開催すれば良いのですから。
水際対策をしっかりやって、海外から国内に新型コロナを持ち込ませない様にし、感染者が激増していない状態なら、観客数を減らしてオリンピックを開催したほうが良いと私は思っています。
感染対策をしっかりやれば、オリンピックを楽しめたように、生活も楽しめる様になる事を世界にアピールすることは、日本の禊なのかもしれません。
禊が厳しい言葉なら、役割でもよいです。
私は戦争を経験していない多くの日本人のひとりです。
経験はしていませんが、知識はあります。皆さんと同様に、過去の大戦で戦禍に倒れた多くの人々の鎮魂を祈っているのです。
いま、世界中の人々が新型コロナで苦しんでいます。
人間の知恵と工夫があれば、無理だと思われていたオリンピックと言う平和の祭典を開催して楽しむことができる事を示して世界中に明るい光を届ける事は、日本人としての役目なのではないかと勝手に思っているのです。
医療関係者の方からは
『なんて、身勝手な！』と言われそうですが、、、。
明日のことは誰にもわからない。
だからこそ、光だけは在って欲しい。
私はカンテラひとつ持って、時々後ろを振り返って脱落する者がいない様気を配りながら、一歩づつでも前に進んでいく人が理想です。
政治ってそう言うものなんじゃないかな、と勝手に考えています。
