この世の中、変わらない物なんてない。
どうせ変わるなら、より良く変わりたい。
そんな心境で仕事をしてきたので、終わった事の記憶はあっという間に消えていくようです。
薄情なのかもしれませんが、終わった事に未練はないのです。
新しい事に情熱を注ぐ瞬間の中に永遠に居たいです。
それをずっと求めているのでしょう。
イーロンマスクのビジネス手法はかなり過激だけれど、彼のビジネスに対するパッションには驚かされる魅力がありそうです。
トヨタのモリゾウさんにも、京セラの稲盛和夫さんにも、ビジネスに対する無尽蔵な情熱を感じます。
私のビジネスに対する情熱は、彼らに比べればちっぽけな物です。
でも、純粋さは同じぐらいだと思い込んで仕事してます。
そう、思い込まないと仕事なんてできやしませんものねぇ(⌒▽⌒)
なんで?
必ず誰かを巻き込んじゃうからです。
大なり小なり被害に遭わせてしまう人がいる、、、。
申し訳なく思うのですが、それを軽々と上回る情熱の魅力の、私は下僕なのかもしれません。
5代目プリウスご覧になられましたか?
量産車としてのプロダクトデザインの凄さに、関わった人達の情熱を多いに感じました。
新しいクラウン同様、敬意を表すべきデザインです。
志しと情熱のフリクションで出来上がった形に敬意を表します。
そして、嫉妬します。
悔しい!!!