夕方買い物にいき、駐車場に向かっていると「せんせい」って呼ばれた。
「せんせい」って誰?と顔を上げると、久々に会う女の子でした。
教室にいきづらい生徒さんに関わるお手伝いを昨年くらいから、できるときにしています。
中学に行けば、教員じゃなくても、「せんせい」ってよばれます。
「ずいぶんやせたなあ。元気に高校いってるんじゃってな。
同じ高校に行っている〓〓さんは、どう?」と聞くと
「あ~ . . . 本文を読む
裁判や検事 弁護人 被告人 などの関係がわかりやすく描かれた映画です。と友達から聞いたので、80円でレンタルをしてきてみさせてもらいました。
ここからネタバレしてますよ。
平凡な一市民だった青年。就職試験の面接に行く途中の主人公が、満員電車で、中学生に痴漢をしたと疑われ、ホームに降りたあと、警察以外の人に逮捕される、「私人逮捕」をされます。
駅員から警察に引き渡され、強引な取り調べ、否認し . . . 本文を読む
この春から新しい職場でスタートした友達にに久しぶりに会うことができました。
いままで結構頻繁に会って話をしていたので、「出会ってからこんなに長く会わなかったのははじめてだね~」と妙な会話をしました。
「確かに!そうですね(笑)」って。
久しぶりに会って第一印象は「よかった。なにも変わってないね。」と思った。
新しい職場は何から何まで初めてのことばかりで、大変(∋_∈)ときいていたし、とても難 . . . 本文を読む
街を歩いてみてふと感じたこと
みんな困っていない
困っている様子を見せないのか
便利な社会
わからなければ
まず検索
失敗しないように
迷子にならないように
なんだかおもしろくないね
明日もし世界中で携帯が使えなかったらどうなるんだろ
昔 駅に伝言板があったこと知ってますか?
人と会うときにずいぶん待ったり待たされたり
ありがとう も ごめんね も 電話か会って直接いってた
. . . 本文を読む
今年は町内の役員をとなりの人とやらせてもらっています。
うちの町内では70歳以上の方に町内会からお祝いの贈り物をお配りするようになっていました。
もうひとりの役員さんと手分けして配ることにしました。
残りあと二軒分3回日を変え時間を変えピンポンしてみました。
電話も知らないし。
こんどいらっしゃなかったら、お手紙入れて、帰られたら配達にいかせてもらおうと思っていました。
内心 ちょっと . . . 本文を読む
いつもこのブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。
本当に不定期で、気まぐれなことばかり書いていて、それなのに読んでくださってありがとうございます。
きのうは160人くらいの方が読んでくださったって。
パソコンで見ている方に、見ていただきたいのですが、最近テンプレートを全然かわいくないけど、このタイプにしてみました。
私も見方がよくわからないんですが、一番上のほうの黒い帯、 . . . 本文を読む
今年もあと数十分で終わろうとしています。
昨年のお正月にはまだ父が生きていたんだなあと不思議な気がします。
といってももうすぐ二年前のお正月になりますが。
昨年は本当に大変な年でした。
たくさんのひとに助けられ元気をもらいました。
今年はやっと長い苦難のトンネルから少し抜け出したような年になりました。
なにもかも順調とは言えないですが。
「なんとか」やってこられました。
今年は父が余 . . . 本文を読む
朝日新聞に出ていました。
岡大病院ではもう99例生体肺移植がされているようです。
NHKでも取り上げられた伊達洋至先生は先駆者でした。
いまは京都大病院におられます。
現在は大藤(おおとう)先生がリーダーです。
度々テレビにも出られます。
多くは亡くなったかたの肺、または肉親から肺の一部をいただくということで、移植後も心のケアが必要なんだそうです。
「亡くなったかたの肺はあなたのなかで . . . 本文を読む
長い間闘病されていた友人のお母さまが亡くなられました。
友人は昨年県外に引っ越されましたが、お母さまはよく遊びにいらしていて、何度かお会いしたことがありました。
一緒に短い記録映画を観に行ったこともありました。
ちりとてちんファン仲間で桂 吉弥さんの落語を聴ける会にもご一緒しました。
外の階段の所で膝がいたくて階段が降りにくいと言われたので手を握って転ばれないようにお手伝いをしました。
優 . . . 本文を読む
テレビで沖縄全戦没者追悼式の放送をしていました。
県立首里高校三年生の金城さんという方の自作詩が披露されていてとても素晴らしい言葉でつづられた希望も感じられる詩にとても感動しました。
明日の新聞に載るといいですね。
ニュースでも放送されるといいな。
この詩は県平和資料館が募った【平和のメッセージ展」に寄せられた1796点の中から選ばれた作品だそうです。
18歳の今しかかけない詩を彼女の言葉 . . . 本文を読む