携帯を見ていたら以前撮った綺麗な紫陽花の写真があったので、再び載せてみます!
紫陽花は凄く種類が多いですね。
雨降りの憂鬱な梅雨の時期をきれいな色で楽しませてくれる、名プレーヤーです。
昨日の朝日新聞の天声人語は感動的な文章でした。
富山の六歳未満ではじめての臓器提供者となった子のことから書き始められていました。
「ひとだすけ」敢えて平仮名でかかれていました。
「ひとだすけ」という言葉を知 . . . 本文を読む
かわいいと思いませんか?
だれが名前をつけたんでしょう。
どくだみ草
別名も気の毒(T_T)
毒溜め、地獄蕎麦…(>_
かわいそすぎるが~(T_T)
確かにわたしもあんまり好きじゃない。
日陰に咲いていて、なんかちょっと臭い。
しかし、ベトナムでは香草として大切にされていたり、中国デモ和え物にしたり、生薬や漢方の世界でも、なかなか人気のある植物みたいです。
ごめん。でも食べるのはち . . . 本文を読む
次長課長の河本さんの記者会見は、賛否両論あるかもしれないが、私は胸をうたれるものがありました。
私は岡山県人だから、河本さんが小さい頃いた津山市(小学校ではオダギリジョーさんと同級生だったそうです)もわかるし、テレビで河本さんの母校も訪ねられていたし、お母さんが働いていたスーパーも、河本さんがアルバイトされていたお店も知っています。
番組で語られていましたが、河本さんは勉強が苦手でしたが、私 . . . 本文を読む
昨日から四月になりました。
春ですね。
岡山の桜も少し開き始めましたが明日は、なにやら大荒れのお天気だそうで、来週の入学式あたりに満開でしょうか?
Eテレ0655たなくじ。
ついに「白くじ」(といっていいと思います)がでました!
今週はいいことが99個あるらしいですが、今のところ確認できていません(∋_∈)
今日から新生活を始めた人を応援したいと思います。(思うだけでごめんなさい)
明日 . . . 本文を読む
このblogははるまちそうのひとりごと。
と読みます。
春待草というのは、うたのタイトルであったような気がしてつけました。
高石ともやとザナターシャーセブンというグループが大好きだったから、彼らの曲にあったような気がしました。
だけど実際は「春を待つ少女」や「君かげ草」という曲が一緒になって頭にうかんだのかもしません。
造語とおもっていたのですが、すみれの花で春待草というのがあるみたいで . . . 本文を読む
8月15日。
66回目の終戦記念日です。
甲子園では正午に一分かんの黙祷が行われました。
お昼はすいとんを今年も作りました。
といってもメインじゃなく、お汁がわりでした。
私は朝作っておいたお弁当。
おかずは卵焼き、ピーマンのきんぴら、人参とさつま芋の煮しめとプチトマトです。
白いご飯に今年漬けた梅干しをのせました。
なんだかねぇー。このお弁当箱にいれると、やっぱりご飯が美味しいです。 . . . 本文を読む
父と同じ仕事をされていた方から茶色の封筒が届きました。
父のことを偲ぶ記事のかかれた会報誌と、父が元気そうにみなさんにお話をしているときのスナップ写真が同封されていました。
ほかにもみなさんで食事をしているときの写真も入っていました。
何度も見ていた食事の風景。
最後の方は酸素吸入をしながら必死に病院食を口に運んでいた父でした。
写真の中にいる父は病気だったことを忘れるくらい元気そうなすが . . . 本文を読む
海の日というものができて夏休みが長くなったような気がします。
馬場さんのあさけっぷのコラム「さりげなくピース」にいつかこんなことを書かれていました。
「海の日があるなら、山の日も作ったらどうか」
同感です。馬場さん。
お昼に友達から携帯に電話がかかってきました。
お仕事の面接に行って、これから1時間半くらい結果の電話がかかってくるのを会社の近くで待っていないといけないそうです。
しか . . . 本文を読む
今日は納骨後初めて父のお墓参りに行きました。
台風も近付いているので、お花は持っていきませんでした。
お中元に届いていた、父が大好きだった、鳩サ●レとおかきとよく冷えた●ーパードライを持って行きました。
お墓参りが終わって帰っていると遠くからカラスが飛んできていました。
代わりに食べてくれるんじゃな。
実家にはやっぱり父はいませんでした。
本棚にたくさん笑っている父の写真が沢山ありまし . . . 本文を読む
今日も暑かったね~。
先日「金スマ」でサッカーの長谷部 誠さんの「心を整える」という本に書いてあることを紹介していました。
とても共感でき興味があったから買ってみました。
帯にこう書いてありました。
「著者の印税は全額、ユニセフを通じて東日本大震災支援の為に寄付させていただきます」
長谷部選手すごすぎる。
土谷ひろしさんの冊子をいただき、料金はいらないから、街のどこかで少量でもいいから . . . 本文を読む