
早くも2022年が終わろうとしています。

って、魚が写っていませんが…(^_^;)

これはデカかったです。


放流したての魚でしたが、久し振りのアマゴは嬉しいものです。

毎年思うことですが…
振り返ると一年はあっと言うまで、このブログの総括も早6回目となります。
先ず、この一年を振り返って思うことは、納得出来るような釣りが出来なかったことです。
塩焼きサイズの数釣りはともかく、大物に関しては交通事故的に釣れた…といった一年になりました。
なので、パターンを掴めるような、キタコレ的な釣りが出来ず、これは来年の釣りにも響きそうです。
ここまで読むと、じゃ、去年以前は凄い釣果なのか?…と思われてしまいそうですが、かなりレベルの低いところでの話なので、傍目には大した違いはありません。(笑)
では、そんな一年ではありますが、恒例の、「今年記憶に残った魚達」のベスト3をご紹介させて頂きます。
先ずは第三位…
ガリバーフィッシングガーデンさんのレインボートラウトてす!

って、魚が写っていませんが…(^_^;)
忍びを忍び…耐えに耐え…やっとヒットしたスーパーパワーのレインボーでしたが…
一度ランディングしたのに、ニュルリと逃げられた瞬間が今でも忘れられません…
続いて第二位は…
鹿島槍フィッシングガールさんの、ブラウントラウトです!

これはデカかったです。
ただ、このブラウンだけではなく、翌日に訪れたニレ池さんのロケーションの良さなど、信州への釣行が、とても強く印象に残っています。

そして、第一位は…
愛知川上流の、アマゴです!

放流したての魚でしたが、久し振りのアマゴは嬉しいものです。
ほんと、このパーマークは不思議な模様で、個々でも微妙に違ったりするのが面白いです。
来年は、フライでアマゴをヒット出来るといいのですが…
最後に番外編として…
なごみの湖の「ドンコ」!

トラウトではありませんが…(^_^;)
15㌢に迫る大きさと、フェザージグで釣った衝撃とフェザージグの可能性を垣間見た瞬間でした。
今年の反省点としては色々とありますが、渓流への釣行回数が少なかったことでしょうか…
仕事のピークが夏と重なってしまっているので、初夏以降の釣行が難しいのが悔しいところです。
来年は、計画的に休みを取得して、釣行回数を増やして釣果を伸ばして行こうと思います。
それと、また来年もコロナに、ロシアによるウクライナの進行、そして緊張高まる台湾有事や南海トラフと、不安なことも多いですが、皆様の好釣果とご多幸をお祈りしております。
今年も、この退屈な過疎ブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願い致します。
それては、良いお年を!
良いシーズンではなかったですか??
大物あり、 アマゴありで。
ドンコも(汗)
時間を見つけて、 ブラ~っと釣りしに行くのが、
ストレス無くイイですかねぇ。
忙しいとは思いますが、 ブログを楽しみにしてます。
昨年は、パターンを掴んだ!とか、これなら釣れる!といった自信の持てるルアーを見つけることが出来ませんでした。
これは、今年の釣りにも大きく影響しそうです。
それよりも、今年の目標は渓流でフライタックルに入魂すること!これが昨年からの大きな宿題ですが…
そうですね。
肩ひじ張って釣るよりは、ゆる〜く楽しむ方がストレスがなくていいですよね。
本年は、少しまったりとした大人の釣りを愉しみたいと思います。