Sbagliando si impara. (間違うことで人は学ぶ。)

イタリア語の勉強に、nonna ひとりでフィレンツェへ。自分のための記録。

お好きなお言葉

2020年05月19日 | 日記

取り敢えず「検察庁法改正案」が強行採決されないで良かった!

ぼつぼつとマスクが販売されているという情報の中で、アベノマスクはまだ届きません。 期待してませんが・・

「特別定額給付金」の申請用紙が届きました。「オンライン申請でなく、郵送申請でして下さい」というニュースも流れてました(-_-)(-_-)

Mr.アベノマスクさん語録ならぬ「最上級用語の常套句」を書き並べて見ました(^^;)

「総力を挙げて」・「果敢に」・「躊躇なく」・「最大級の」・「万全を期して」・「先手先手に」◎「丁寧にしっかりと(ご説明)」 ◎はとうとう最後まで国民の皆さまに果たされることはなさそう・・・・(T_T)

雨だったので、ウオーキングはお休み。

毎年、強烈で鮮やかな花を咲かせる「ガザニア・ビッグキス」。本当に丈夫で、水さえ忘れなかったら長い間、花をいっぱい咲かせて活力を感じさせて貰ってます。南アフリカに自生するキク科のようです。

   

古代ギリシャの哲学者らの古典書物を、ラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前にちなんでいるそうです。 和名はきらびやかな花姿から「蛇の目勲章菊」と呼ばれているとか。英語では「Treasure flower(財宝のような花)」とも呼ばれています。 原産地はペルー。

花言葉は「あなたを誇りに思う」「きらびやか」「潔白」

これまた、放っておいても花を咲かせてくれる「ゼラニュウム」

 

花言葉:花色で違うようです。ピンクは「決心」「決意」・西洋では「doubt(疑い)」

今年は特に勢いよく花を咲かせた「ディスカラー・セージ」

        

茎がベタベタして、石けんで洗ってもスッキリしません。臭いも凄~い!昔から薬用に用いられているそうです。 殺菌、解熱剤、消化促進、パワーストーンの浄化等。

花言葉は「燃える思い」。英語では「sage(賢人)」→「尊敬、知恵」。花言葉でもえらい違い!

お花だけ飾って見ました。濃い紫色で、お花は匂いません。葉っぱはすごい匂い!

   

今日も無事に終わりました。