機関誌「郷土教育」の原稿がやっと書きあがってホッとしているところです。
「文章を書く」って私、とても苦手です。
じっと座って、
頭の中にこんがらかっていることをアレコレ並べ替えて整理しなければなりません。
その作業が面倒というか、ややっこしいというか、じれったいというか
時間を取られるのが苦痛なのです。
先日DIYでごみ箱台を作りました。
家の工具もヘッポコだったので、やたら時間がかかり、
「これなら買った方が余程安い」と思ったのですが、
出来上がった形を想像してワクワクしながら作業をしていました。
これは好みの違いでしょうか。
機関誌に連載している人や作家の人は
どういう思いでどうやって書いているのでしょう。
参考にぜひ聞いてみたいものです。
とにかく、やっと原稿が書き終わり、つかの間の解放感に浸っています!
-I-